『社団法人日本アロマ環境協会試験対応 生徒の合格率100％
アロマテラピーインストラクター試験対策問題集』お詫びと訂正
2010年3月30日に全国書店及びオンラインショップにて発売いたしました『社団法人日本アロマ環境協会試験対応 生徒の合格率100％ アロマテラピーインストラクター試験対策問題集』におきまして、誤表記がありましたので、該当箇所を下記にて訂正いたしました。ご迷惑をおかけしました読者の皆様、ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。 なお、新たに誤表記が見つかった場合、当該ページにて訂正情報を随時公開していきます。訂正情報をご覧の上、ご購入された本書と照らし合せてご確認下さるようお願い申し上げます。
記載内容変更情報
- 2010/0７/06更新
- p7問11 【誤】問題文D.フクロマリンフリー → 【正】フロクマリンフリ－
- 2010/0７/06更新
- p9問８ 【誤】問題文J.暖下作用 → 緩下作用
- 2010/0７/06更新
- p10問２ 【誤】解答A → C ナルドの香油は浸剤
- 2010/0７/06更新
- p13問10 【誤】問題文C.脱フクロマリン → 脱フロクマリン
- 2010/0７/06更新
- p38問６ 【誤】問題文A.ホホバの実 → ホホバの種子
- 2010/0７/06更新
- p45スクワラン表 【誤】特性／飽和炭化水素（C3OH62） → （C３0H62）
- 2011/1/12更新
- p54 問1 【誤】B.水溶性食物繊維のほうが脂溶性に比べて生活習慣病になりにくい → 水溶性食物繊維のほうが不溶性食物繊維に比べて生活習慣病になりにくい
- 2011/1/12更新
- p55 問1 【誤】A.C.E.F.G.H.J → A.B.C.E.F.G.H.J（Bの解説訂正 不溶性食物繊維は便秘予防や有害物質の排泄作用を担う。水溶性食物繊維は血糖上昇の抑制・高血圧予防・高脂血症予防などを担う。）
- 2011/1/12更新
- p56 【誤】問3 A.問題文全文訂正 → 食物繊維は生活習慣病予防に役立つ</li>
- 2011/1/12更新
- p61 【誤】問1 .J問題文全文訂正 → バランス力が増加する
- 2011/1/12更新
- p64 問8【誤】解答C → 解答 D（解説訂正 運動することで血液循環が高まり、血管は拡張し発汗を促す）
- 2011/1/12更新
- p66 問3 【誤】I. 筋肉疲労にはビタミンB6や → 筋肉疲労にはビタミンB1や
- 2011/1/12更新
- p74 問10【誤】 D.の問題文が抜けている → D.腹圧性尿失禁
- 2011/1/12更新
- p84 【誤】03.脂質の一種で~の後に「z」が入っている。 → 「z」を削除
- 2011/1/12更新
- p84 【誤】20.狭心 → 狭心症
- 2010/0７/06更新
- p95問5 【誤】『aromatherapy』 → aromathe´rapie
- 2010/0７/06更新
- p95問６ 【誤】問題文A.マルグリット・モーリーはオーストラリア出身 → オーストリア出身
- 2010/0７/06更新
- p96問２ 【誤】解答A.C.D.E.G.H.J → A.D.E.G.H.J（Cは誤り。「博物誌」＝プリニウス 「植物誌」＝テオフラトス）
- 2011/1/12更新
- p97 問5 【誤】I AROMAYHERAPY → AROMATHERAPIE
- 2011/1/12更新
- p97 問6 【誤】D AROMSTHERAOY → The Art of AROMATHERAPY
- 2011/1/12更新
- p100 問18 【誤】D.オーストラリア出身 → オーストリア出身
- 2011/1/12更新
- p101 問2 【誤】解答A → 解答 C（ナルドの香油は浸剤
- 2011/1/12更新
- p106 【誤】下から6行目 下から6行目 芳香療法（aromatherapie） → 芳香療法（AROMATHERAPIE）。大文字に
- 2011/1/12更新
- p107 8行目 【誤】8行目『最も大切なもの…若さ “the Secret of Life and Youth』 → 『最も大切なもの…若さ “Le Capital‐Jeunesse”』
- 2011/1/12更新
- p147問2 【誤】G 加齢とともに嗅覚閾値は低下する → 嗅覚閾値が高くなる
- 2011/1/12更新
- p151 覚えよう 【誤】04.体温調整の関与し → 体温調整に関与し
- 2011/1/12更新
- p155 問8 【誤】エクリン腺の説明を1つ選びなさい → アポクリン腺の説明~に変更
- 2011/1/12更新
- p158 覚えよう 【誤】04.体温調整の関与し → 体温調整に関与し
- 2010/09/10更新
- p.160 問３ 【誤】問題文：誤ったものを１つ選びなさい → 正しいものを１つ選びなさい
- 2011/1/12更新
- p161問8 【誤】B.モノテルペン類より揮発性が高い → 揮発性が低い
- 2011/1/12更新
- p162 問11 【誤】C.抽出部位は果肉 → 抽出部位は種子
- 2010/09/10更新
- p167 問37 【誤】次の文章で正しいもの~ → 次の文章で誤ったもの
- 2010/09/10更新
- p167 問37 【誤】C.副交感優位時 → 副交感神経優位時 （神経が抜けている）
- 2011/1/12更新
- p168 問43 【誤】次の文章で正しいもの~ → 次の文章で誤ったもの
- 2011/1/12更新
- p182 問27 【誤】促すのは、黄体刺激ホルモン → 黄体形成ホルモン
- 2011/1/12更新
- p198 問2 【誤】C 胸腺が黒文字になっている → 胸腺の部分は赤文字
- 2011/1/12更新
- p205 【誤】ニコラス・カルペッパー「The English Physicians」 → 「the English physicians」
- 2011/1/12更新
- p208 【誤】油脂 「脂肪酸とグリセリンのエステル・トリグリセリドを～」 → 「脂肪酸とグリセリンのエステル結合したトリグリセリドを～」
- ■p9の1行目、2行目、■p14の08■p174問4B■p181
問4、のところ=アンフラージュ→アンフルラージュ - ■p114 問19
これは正しい答えが2つあります。問題文を正しいものを2つ選びなさい…にした場合、p115の解答のところはAとD。問題文のDを肝臓=中胚葉由来…にした場合 p115の解答はAのみ 解説文の続きに肝臓は内胚葉由来…と付け足す 解説文 真皮・皮下組織は内胚葉由来⇒中胚葉由来
★武智先生からの補足★
※ホホバはＡＥＡＪの記載どおり種子で覚えてください。
ただベースオイル等の本には「実を搾って得られるオイルは病気を治すためにとてもよい」など書かれているものがあります。同じ意味ですが試験対応には「種子」で覚えておいてください。事実 ホホバ油は「種子」＝ナッツより常温搾りで得られます。
ホホバ油のポイントとしては
●種子はオイルを含んでいないが約５０％のワックスを含んでいる⇒化学構造：不飽和脂肪酸と脂肪アルコールのエステル
●３００℃まで加熱可
●微量成分としてビタミンＡやカロチノイドを含有している
(株)BABジャパン