『公益社団法人日本アロマ環境協会試験に対応! アロマテラピー検定試験1級・2級に一回で合格するための問題集〈2012年版〉』 お詫びと訂正
『公益社団法人日本アロマ環境協会試験に対応! アロマテラピー検定試験1級・2級に一回で合格するための問題集〈2012年版〉』におきまして誤りがございました。ここに深くお詫び申し上げるとともに訂正いたします。
【お詫びと訂正】(2013年5月10日発表)
- 2012年5月2日
- P.51 8)
- 【誤】尿の排泄を促して 尿料 を増やす作用を1つ選びなさい。
- 【正】尿の排泄を促して 尿量 を増やす作用を1つ選びなさい。
- 2012年5月2日
- P.85 35)
- 【誤】尿の排泄を促して 尿料 を増やす作用の名称として正しいものを1つ選びなさい。
- 【正】尿の排泄を促して 尿量 を増やす作用の名称として正しいものを1つ選びなさい。
- 2012年10月10日
- P.89 12) 選択肢B
- 【誤】ティートリー — 甘くやさしい香り
- 【正】ローズマリー ― 葉には強い樟脳のような香り
- 2012年10月10日
- P.93 39) 選択肢B
- 【誤】1937年に『aromatherapie』を著した
- 【正】1964年に『AROMATHERAPIE』を著した
- 2012年5月2日
- P.105 7)
- 【誤】アロマテラピーで使用する水について 正しいもの を1つ選びなさい。
- 【正】アロマテラピーで使用する水について 誤っているもの を1つ選びなさい。
2013年5月10日
P.107 (1)トリートメント法の項目内「パッチテスト」
【誤】前腕部の裏側
【正】前腕部の内側
- 2012年5月2日
- P.113 問17
- 【誤】発泡バスソルトを作る際に必要なの材料は、精油・___・___・___である。
- 【誤】発泡バスソルトを作る際に必要な材料は、精油・___・___・___・___である。
- 解答17
- 【誤】クエン酸・(天然)塩・アルコール (順不同)
- 【正】重曹・クエン酸・(天然)塩・アルコール (順不同)
- 2012年5月2日
- P.116 カモミールローマンの精油製造法
- 【誤】圧搾法
- 【正】水蒸気蒸留法
- 2012年10月10日
- P.122 まとめの表「原料の科名」欄
- 【誤】ヒノキ科……ジュニパーベリー
- 【正】ヒノキ科……ジュニパーベリー、サイプレス
- 2012年10月10日
- P.136 ページ右の備考欄(下から2つ目)
- 【誤】間脳には視床、視床下部、下垂体がある。
- 【正】間脳には視床、視床下部がある。
P.167 「これだけは!穴埋め20問」⑥と⑦の問題文
【誤】血圧の価
【正】血圧の値
- 2012年5月2日
- P.184 47)
- 【誤】タンパク質を多く含有する食物として 正しいもの を1つ選びなさい。
- 【正】タンパク質を多く含有する食物として 誤っているもの を1つ選びなさい。
- 2012年5月2日
- P.186 56)
- 【誤】更年期障害について 謝っているもの を1つ選びなさい。
- 【正】更年期障害について 誤っているもの を1つ選びなさい。
- 2012年5月2日
- P.191 24) 選択肢C
- 【誤】サンダルウッドム
- 【正】サンダルウッド
- P.191 25) 選択肢B
- 【誤】カモミール・ジャーマンる
- 【正】カモミール・ジャーマン
《2012年5月2日》
- 2012年5月2日
- P.199 表「主な精油成分表」アルデヒド類 シトロネラール の成分を含有する精油例
- 【誤】レモングラス
- 【正】メリッサ
[別冊回答]
- 2012年5月2日
- 【P.2 8)
- 【【誤】解答D
- 【【正】解答C
- 2012年5月2日
- 【P.2 9)
- 【【誤】解答D
- 【【正】解答C
- 2012年5月2日
- 【P.10 21)
- 【解説文CとDの文中に「発性有機溶剤抽出法」とありますが、正しくは「揮発性有機溶剤抽出法」。
- 2012年5月2日
- 【P.10 34)
- 【解説文Aの文中に「博物誌」とありますが、正しくは「植物誌」。
- 2012年5月2日
- 【P.13 2)
- 【解答C → 解答D
- 2012年5月2日
- 【P.13 6)
- 【解答C → 解答B
- 2012年5月2日
- 【P.16 6)
- 【掲載箇所に誤りがありました。2)と3)の間にあります。
- 2012年5月2日
- 【P.18 23) の解説文
- 【【誤】A.×ローズマリーは葉から抽出される。 → 【正】A.×メリッサは葉から抽出される。
- 【【誤】B.×ユーカリ(ユーカリプタス)は葉から抽出される → 【正】B.×ベチバーは根から抽出される。
- 【【誤】C.ジュニパーベリーは果実から抽出される。→ 【正】C. ×カモミール・ローマンは花から抽出される。
- 2012年5月2日
- 【P.18 30) の解説文のA、B、Cは不要
- 【A.×カンファーはローズマリー精油に多く含まれている。 → 【不要】
- 【B.×リナロールはラベンダー精油やベルガモット精油などに含まれている。 → 【不要】
- 【C.×ベルカプテンは光毒性を現す成分で、レモン・ベルガモット・グレープフルーツ精油に含まれている → 【不要】
- 2012年10月10日
- 【P.18 19)
- 【【誤】解答A
- 【【正】解答D
- 2012年5月2日
- 【P.21 29) の解説文A、C、Dは不要
- 【A.○カモミール・ローマンの香りは、よくリンゴのような香りと例えられる。
- 【C.×レモングラスの香りは、レモンのような香りと例えられることが多い。
- 【D.○ローズマリの香りは、樟脳の香りと表現されることが多い。
- 2012年5月2日
- 【[内容に関する質問と答え]
- 【Q. 別冊解答P.7 15) の解説文について。
- 【D「1.8シネオール」の他に「l-メントール」がペパーミントの特殊成分であり、刺激もあるので記載されていたほうがいいのではないかと思いました。
- 【A.
- 【ご指摘の通り、ペパーミントの特徴成分である、l−メントールにも刺激を起こす作用がありますが、協会テキスト中で刺激注意に記載されている「ティートリー・ペパーミント・ユーカリ」は総じて1,8-シネオールを含有しております。
協会テキストにはその点について詳細に記載されていないため断定できず、現時点で本記載となっております。
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