正誤表ver.2(2012/10/5)

• 【p.18・13行目】×無休　○無給　
• 【p.20・8行目 ／ p.22・12行目 ／ p.22・17行目】×会報誌『Aromatherapy Environment』○機関誌『AEAJ』（組織改革にともない、名称が変更されました）
• 【p.29・１行目】 ×　オーストラリア ○オーストリア
• 【p.34「中国・日本」の欄１つ目の●】×髄伴性陰性振動　○随伴性陰性変動
• 【p.47・図のキャプション、参考資料の部分】　×ジュースモント　○ジュースキント
• 【p.64・11～12行目】　「オイゲノール……（中略）アニス、フェンネル」　の記述をp.63の最後に移動（オイゲノールがフェノール類であるため）
• 【p.74・左段2行目】　×ジャーマンカモツレ　○ジャーマンカミツレ
• 【p.83・科名】　×フクロソウ科　○フウロソウ科
• 【p.85・左段「学名」】　×alternifoila　○alternifolia　（lとiが反対です）
• 【p.89・学名】 ×Bosewellia ○Boswellia
• 【p.90・学名】×zizanioides（ルビ：ジザニオイデス） ○zizanoides（ルビ：ジザノイデス）
• 【p.94・主要成分（分類）オイゲノール】　×（フェノール・エーテル類）→○（フェノール類）
• 【p.95・左段「抽出部位」】　×葉と花　○葉
• 【p.97・左段「学名」2行目ルビ】　×ヴェラ　○ウェラ
• 【p.97・右段「エピソード」4行目ルビ】　×リヴィドゥス　○リウィドゥス
• 【p.104・「カモミール・ローマン」学名】　×Anthemis nobile　○Anthemis nobilis　（２単語目の語尾が正しくは -lis です）
• 【p.104・「ゼラニウム」科名】　×フクロソウ科　○フウロソウ科
• 【p.104・「ベチバー」学名】×zizanioides　○zizanoides
• 【p.104・「ベンゾイン」】　×安香　○安息香
• 【p.104・「ベンゾイン」】　×ジャム安息香　○シャム安息香
• 【p.104・「ミルラ」】　×投薬　○没薬
• 【p.104・「メリッサ」の抽出法】　×（花・葉）　○（葉）
• 【p.154・図版「腎盂」「髄質」「皮質」のまとめ】　×「副腎の断面」　○「腎臓の断面」
• 【p.174・2）細胞とその構成　1行目】　×細胞膜　○細胞質
• 【p.178・11行目】　×内胚葉　○外胚葉
• 【p.178・15行目】　×外胚葉　○中胚葉
• 【p.178・18行目】　×中胚葉　○内胚葉
• 【p.182・18行目】　×臭球、臭索　○嗅球、嗅索
• 【p.183・表】　×一時野　○一次野
• 【p.189・図版「ニューロンの構造」の右側】　軸索／樹状突起のまとめ　　×神経細胞　○突起　核／細胞体のまとめ　　×突起　○神経細胞
• 【p194・図版「カルシウムとリンの調節」中央部】　×濾胞細胞　○濾胞旁細胞
• 【p.202・図版左側】　×浅鼠リンパ筋　○浅頚リンパ節　/　×腋窩リンパ筋　○腋窩リンパ節
• 【p.202・図版右側】　×浅鼠径　○浅鼠径リンパ節　/　×膝窩　　○膝窩リンパ節

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