What is "432+528music".
5432Hz(宇宙の波動)+528Hz(DNA修復)=全く新しいヒーリングミュージック
織光は「432+528music」を基本としています。
528ソルフェジオ周波数とはなんでしょうか?
ソルフェジオ周波数とは元々ソルフェージュ音階の事で、賛美歌・グレゴリオ聖歌に見られる音階のことです。現在これら7つの音階ごとに様々な力があることがわかってきています。528Hzはその中のひとつ、理想への変換、細胞(DNA)の修復という周波数です。DNAを修復するにはこの周波数を長い時間照射しなければなりません。現在たくさんの528ソルフェジオミュージックがリリースされていますが、みなさん「ソルフェジオ周波数にチューニングしています。」と説明しています。
これは「ソルフェジオ周波数」ではなく「ソルフェジオ音階」だと私は感じました。
528Hzを長い時間発音するのではなく、528Hzも含んだ音階によって癒しの効果を説明しているのです。私は、積極的に、わかりやすく、528Hzのロングトーンを曲に入れ込むことを目指しました。
一方で、音楽ピッチを標準のA=440からA=432Hzに落とす研究があります。
A=432Hzチューニングは数学的に宇宙の波動と一致しているといわれており
知覚心理学的に人間にとって最も心地よく癒される周波数といわれています。
私は432Hzチューニングの曲に528Hzロングトーンを入れる作曲法を見つけました。(作法 「432+528music」は2016年4月登録商標取得)
また、全ての音楽を96kHz,24bit ハイレゾリューションで作っています。これら3つのキーワード、「432」「528」「ハイレゾ」の組み合わせは世界初といえます。
監修文:「432+528 music」の素晴らしさ ~心と体の調和を図る周波数の共鳴~
監修:埼玉医科大学教授・理博 和合治久
リズムやメロディ、音の周波数とゆらぎ、そして和音や倍音などは、音楽を構成する音響学的な要素としてよく知られています。これらの要素の中で、最近、周波数の意味が特に論じられるようになり、4,000Hzあるいは528Hzという特定の周波数の音が注目されるようになりました。特に4,000Hzという高い周波数の音は、人間の頚椎(首)の上にある延髄という脳の部位から両耳を結んだ線上の中心に位置する視床下部という自律神経の中枢に幅広く波及する特性があるため、この部位に存在する副交感神経に作用します。この結果、心身を安静状態に導くことができ、今日、大きな社会問題になっている交感神経優位で生じるさまざまな生活習慣病を改善させることがわかってきました。例えば、この高い周波数の音を豊富に含む音楽に聴き入ると、だ液の分泌が促進したり、血圧・心拍がすぐに安定する、あるいは体温が上昇するなどの生体反応を好き嫌いに関係なく感じることができます。したがって、この部位を効果的に刺激する副交感神経刺激音楽は、「聴く音の栄養素」として、健康維持や健康寿命の延伸にたいへん役立っています。
一方、古代から伝わる基本的な音階であるといわれる「ソルフェジオ音階」には、528Hzという低い特定の音が含まれています。このソルフェジオ音階は、7世紀はじめ、ローマ教皇のグレゴリウス一世が編纂した礼拝音楽である「グレゴリオ聖歌」に用いられており、リスナーに美しく穏やかな気持ちを与え、心身を癒す働きがあります。また、528Hz音は人間の腸に響く特性があるため、そこに分布する副交感神経である迷走神経の一部に波及していきます。そして、腸は「第2の脳」といわれており、心身の安定に関与する「幸せホルモン」であるセロトニンが産生される結果、自律神経のバランスが整ってくると考えられています。実際、528Hzの音に聴き入ると、体温が上昇したり、血圧が安定する、あるいはストレスホルモンが減少する、だ液の分泌が促進する、などの生体反応が誘導されてきます。その他にも、集中力を高めることや睡眠を促すことなどの効果が認められています。したがって、528Hzの周波数の音は、心身を安静モードに導く副交感神経を効果的に刺激する音として認識できるのです。
さて、私たちが今日聞く音楽の「基準周波数」は、国際標準化機構(ISO)によって、A=440Hzに調律されています。この基準周波数を少し下げた432Hzに音楽を調律することによって、音楽がより美しく脳神経系に響き、心と体が調和することが知られています。数学的にみると、432Hzの音は「宇宙の規則性」と一貫しており、振動や光、空間や時間の統一性に影響するともいわれています。実際にA=432Hzでチューニングされた音楽は、音質にいっそうの温もりと明朗さを与えるとともに、空間をより広く全体的に優しく包み込む作用があります。
このたび世に出された「432+528 music」は、「ソルフェジオ周波数528Hz」の音と「宇宙の規則性を帯びた周波数といわれる432Hz」の調律とをうまく共存させた画期的で新たなジャンルの音楽であり、リラックス効果と安心感は素晴らしいものです。特に、528Hzの信号音がロングトーンとして明瞭に感じ取られ、心身を癒す効果は抜群といえます。魂が宇宙へと解き放され、心身が自由になれる音楽によって、心と体の調和を図り、人間の健康を支える自律神経のバランスを整えつつ、健やかで平和な生活を送ってほしいと強く願っています。加えて、こうした音楽を活用し、動植物の命を支えている細胞の水環境に優しい波動として響かせながら、地球上のすべての生きものの健康を維持させてほしいと思います。
惹きこまれる432+528musicの世界
寄稿: 日本アロマコーディネータースクール 本部事務局長 平山 恵
体の内側にジーンと染み渡って広がる音色、どんどん無に近づいてゆく心の静寂。「心地よい光で布を織り込むように創られる、たおやかな音」というスタイルイメージどおりの体感。DNAの損傷修復・アンチエイジングにつながると、科学的に実証された528ソルフェジオ周波数を、最も美しいと言われる432チューニングに融合された山田さまの作品は、リラクゼーション業界に身を置く私にとって、マッサージサロン、カウンセリングルーム、ヨガ教室、介護現場、産婦人科・・・などなど、この作品を存分に生かせる場所と可能性の広さにワクワクしています。まさにビックアイテムの登場です!
効いてる実感!528トーン
寄稿: アーユルヴェーダライフ主幹 安藤太一
全ての曲が発する光のような音達、色や映像を誘発する「広がり感」と「奥深さ」は魂を宇宙への旅へと誘ってくれます。
そして、曲中に何度も出てくる528Hzトーンはくるたびに「あ!来た来た!」と癒しの反応を脳が受け止めているのがわかるので、とても理解しやすいヒーリングミュージックだと思います。
そして、登録商標である「432+528music」はこれからヒーリングミュージックの中で主流となる音楽手法であることに大きな期待を抱いております。。
私はアーユルヴェーダライフの管理人ですが、山田さんには今後是非とも432+528musicでアーユルヴェーダを表現していただきたいと思います!
皆さんもこの「432+528music」「あ!来た来た!」を是非ご体験ください。