“選択の道具”から“ウェルネスのツール”に進化した
ペンデュラムでダウジング・セラピーを始めよう!!
原始時代からすでに使われていたと言われるダウジングは、20世紀初頭にエネルギーを探知するメソッドとして確立されました。現在の世界のダウジングの主流は、科学的原理に基づいて探知するだけでなく、さらにそのエネルギーを活用する「ラディエスセシア」と呼ばれるメソッドとして進化し、様々なシーンで活用されています。
こちらでは、サロンでのヒーリングに活用できる技術として今注目を浴びるダウジングに関するグッズをご紹介いたします。
〜ダウジング(dowsing)とは?〜
ダウジング(Dowsing)は、地下水や貴金属の鉱脈、あるいは何らかの隠れたものをペンデュラム、Lロッド、Yロッドなどのツールの動きで見つける手法として起こりました。
水脈の発見が人の命を分ける時代ではそれが盛んでしたが、もちろん現代では水脈の発見のためにダウジングをする人はほとんどいません。
また、科学的探知機によりサーチングができる対象については、それに代られています。
昨今では、ダウジングは、人が健やかに生きるための正しい選択のため、つまり、ヒーリングとしての使用がその中心となってきています。
〜ペンデュラム(pendulum)とは?〜
ペンデュラム(pendulum)とは、ペンデュラムとは振り子でありダウジングのための道具です。その振り子のおもりの部分はボブ(Bob)と呼ばれます。ペンデュラムは基本的に、ボブ・チェーン・チェーントップの三つの部品によって構成されます。
ペンデュラムは何かを知ったり、発見したり、選んだり、確認したりするために使う道具で、昨今はその用途はヒーリングに関わる方向に大きく発展しました。
ダウジングそのものは古くは二股に分かれた枝や、L字に曲げられた二本の棒(Lロッド)などが使われ、水脈や鉱石を探すことが主たる目的でした。そして、後にペンデュラムを使うダウジング法が生まれました。
ペンデュラムの効果をより上げるために、また、自分に向いたペンデュラムにするため、あるいは、特定の目的にマッチングさせるために、ダウザーやヒーラーたちがその設計に工夫をしてきました。遙か昔の古代の文化の知恵を応用させることもあります。
そして、ボブの素材(石の種類)や形状、チェーンの素材や長さやオプショナルパーツ、チェーントップなどに工夫をしていったのです。そのため様々な種類のペンデュラムが誕生していったのです。なかには、いわゆる一般のペンデュラムと形状が全く違うものすらあります。
〜ペンデュラムは何に使う?〜
かつては水脈探索や鉱石探索に使われていましたが、今はその使用目的は多岐にわたります。
●自分の深い部分での本当の声を聞く。
つまり、何かを正確に判断しようとして使う。あるいは、リサーチについては広くなされます。そこでは、一般的に一番良く知られた「YES・NO」クエスチョンまたはその応用をします。
●ヒーリング場面において、ヒーリング方法の選択、その時間、あるいはレメディの選択などといったヒーリングにおける判断に使う。
クリスタルヒーリングやフラワーエッセンスを用いたセッションには実によく使われます。
●ペンデュラムそのものを使いヒーリングセッションを行う。
●部屋に置いたり、袋に入れて持ち歩くことで、そのペンデュラムのエネルギー効果を活用する。
●ペンダントトップとして身につけ、ヒーリングディバイスとしてのみならずアクセサリーとして楽しむ。
ただし、特定のエネルギーのあるものをハートチャクラ近辺に身につけることは、当然エナジーヒーリング的な効果も生みます。
エナジーペンデュラムの正規品には、保証書がついております。
正しい素材と寸法バランスのオリジナル品のみがエナジーペンデュラムとしての正しい機能を果たします。
※類似品にはご注意ください。