• 古代エジプトの叡智を復活させた機種

  
  古代エジプトでは、当時最先端のエネルギー学を活用していました。そして、1930 年にラジエスセシア研究家であり、ダウザーでもあるフランス人のベリザルとシャメリーがエジプトの遺跡よりさまざまなエネルギーを放つ幾何学神秘図形を発見しました。彼らがその形状エネルギー学を研究する中で、エナジーディバイスやペンデュラムの先端部のアングルに着目し、その角度によってそれぞれ異なるエネルギーと共鳴していることに気がついたのです。
  
  

  エネルギー探知用ペンデュラムの完成形

  
  赤外、レッド、オレンジ、イエロー、ポジティブグリーン、ブルー、インディゴ、紫外、ホワイト、ネガティブグリーン（グレイ）、ブラック、これら12 のエネルギーには、それぞれ共振共鳴する角度があり、このペンデュラムは、リングの位置を動かすことでディテクトするエネルギーを選択できます。ロッド先端部とリング下部の位置で仮想の三角錐状の形状が表れます。これが、各エネルギーと共鳴する形状《フィクショナルコーン》です。人、形、音、空間のカラーエネルギー測定などを行えます。昨今ではジオパシックストレス対策のためのエネルギーラインの測定や対策後のエネルギーチェックにも多く活用されています。また、BG3 エネルギーの個別の測定検出も可能です。

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