PR発達障がい・自閉症とクリニカルアロマセラピー専門家が、オンラインセミナーを開催!

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「自然療法の国際総合学院IMSI」による、「発達障がい・自閉症とクリニカルアロマセラピーの専門家による国際オンラインセミナー」が、2月より開催されている。
「自然療法の国際総合学院IMSI」には、「海外の事情を紹介しながら、自然療法の本当の価値を知って頂きたい」「“その道”の第一人者直伝の技術を、日本のセラピスト達に身に付けて頂きたい」という願いが込められており、日本唯一の自然療法の総合学院として知られている。そして、その一つとして、今回のオンラインセミナーで講師を務めるのは、痛みと感情ケアのパイオニアとして活躍するジョナサン・ベナビデス氏。病院、介護、福祉施設などでアロマセラピーが活用されている母国オランダの事例を織り交ぜ、薬を使わずアロマセラピーを用いたアプローチと実際のテクニックを伝授してくれる。

今後のセミナースケジュールとテーマは以下の通り。4月3日(土)「自閉症とアロマセラピー」。5月3日(月)〜5日(水)「医療・介護の中で行う痛みのマネジメント」。6月5日(土)「発達障がい、ADHD(注意欠如・多動性障がい)/ADD(注意欠陥障がい)とアロマセラピー」。開催時間は、いずれも10時〜17時。
4月は、自閉症のケアについて、アロマやタッチングの力を借りて、成長や発育をサポートする。自閉症の人たちが、自身の両親、兄弟姉妹、家族と繋がるという意味がある“リコネクティング”(再び繋がる)することを助けるアプローチである。5月は、HEARTSというテクニックを使い、安全で効果が高い、従来のマッサージやケアが困難な状況においても活用できる方法を教えてくれる。HEARTSとは、Hands-on(手で触れる)、Empathy(共感)、 Aroma(アロマ)、Relax(リラックス)、Texture(触感)、Sound(音)の頭文字を取ったもので、主にヨーロッパの医療現場で痛みのマネジメントに活用されている。そして6月は、発達障がいやADHD/ADDの人に対し、アロマセラピーを用いて、発達障害を持つ人の創造的で想像力に富んだ豊かな特性を生かしながら、日常生活をサポートする方法と実際のテクニックを伝授。
発達障がい、ADHD、ADDに関わる方やその家族はもちろん、自然療法を勉強中の方、アロマセラピーや海外の統合医療、タッチングの可能性を深く学びたい方にもオススメできるセミナーである。セミナーについての最新情報や受講料、事前申し込みなどは、下記の公式ウェブサイトを確認してほしい。

自然療法の国際総合学院IMSI
https://www.imsi.co.jp

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