「セラピーワールド東京 2023」メインステージ無料イベントを発表②

投稿日:

 

10月6日(金)7日(土)に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催する「セラピーワールド東京 2023」
メインステージで行われる無料イベントの内容を、詳しく紹介しています。
※全講座をご覧になりたい方は、コチラから

会期二日目の10月7日(土)は、以下の5つを予定しています。

10時20分〜11時20分
竜庵先生

大開運法則 強金龍 
運気の流れは大きな運河、すくいとりなさい!

あなたは気前よく生きていますか? 
あなたは望む人生を生きていますか? 
あなたは理想の自分になれていますか? 
こんな生きづらい世の中、「理想の自分」なんてほど遠いわよね。今抱えている悩み、苦しみ、怒り・・・ 
そんああなたの問題はズバッとお見通しよ! 
偶然はない、全ては必然なこと。
この世には「成功」か「大成功」しかない! 
20年で延べ10万人を鑑定し多くの悩める女性達を光へ導いてきた竜庵先生が、本気ぶっこいて最幸なお話を致します!!

プロフィール
竜庵(りゅうあん)
10代の頃に「光の玉」に導かれて教えを受け、スピリチュアルな能力を授かる。サロン経営と平行し、スピリチュアルカウンセラー竜庵として20年間で10万人以上ものクライアントのさまざまな悩みに応える。本名の樋口賢介としては、美容研究家、ホリスティックビューティークリエイター、株式会社HIGUCHIリーディング代表、トータルビューティーサロン「HIGUCHI」代表の顔を持つ。ヘッドスパにおいて長年研鑽を積み、現在第一人者として技術を磨きながら、後進の指導にもあたっている。

 

 

12時〜13時
セラピスト大交流会

セラピスト、講師、経営者、自然療法愛好家など、会場にいるすべての方(来場者・出展社)のための交流会です。
セラピスト同士、お客さまとセラピスト、講師と生徒、メーカーと先生等々、B to B、B to Cを問わず様々な交流・ビジネスマッチングが可能な大交流会です。
詳細は確定次第、ご案内いたします。

 

 

13時40分~14時40分
鏡リュウジ先生

占星術とハーブの深いつながり

占星術とハーブ。
一見、あまり関係がなさそうですが、実はこの2つには深いつながりがあります。
心理占星術研究家・翻訳家としての活動をしながら、占星術とハーブの講座を行っている鏡さんが、星とハーブの深い関係や、セラピストが知っておきたい占星術の興味深い話をお伝えします。

プロフィール
鏡リュウジ(かがみりゅうじ)
心理占星術研究家・翻訳家。1968年京都生まれ。国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了(比較文化)、英国占星術協会会員。日本トランスパーソナル学会理事。京都文教大学。平安女学院大学院客員教授。心理学的側面から占星術にアプローチした心理占星学を日本に紹介し、従来の占いのイメージを一新する。古代から続くさまざまな占いや魔術、パワーストーンなどの歴史や文化にも造詣が深い。雑誌、テレビ、ラジオなど幅広いメディアで活躍。著書に『占星術の教科書』(原書房)、訳書に『ユングと占星術』(青土社)など多数。

 

 

15時20分~16時20分
宮川明子先生

アロマセラピストから僧侶に。
スリランカと日本を行き来し、瞑想と自然療法がある暮らし

1990年代から、「日本アロマ環境協会(AEAJ)」の前身である「日本アロマテラピー協会」の設立に深く関わり、「アロマテラピーの学校」代表として日本に自然療法とアロマテラピーを根づかせてきた宮川明子さん。
アロマセラピストとして、そして鍼灸師として、長年にわたり日本を拠点に活動していた宮川さんの、現在の肩書は何と僧侶! 
四国とスリランカに家を建て、自然療法が当たり前にある日々を過ごす「今」を、語ります。
また今年、数年ぶりに訪れた、「医療大国」キューバにおける自然療法のお話もお楽しみに!

プロフィール
宮川明子(みやかわあきこ)
僧侶。鍼灸師。日本アロマ環境協会理事やアロマテラピーの学校代表として、日本のアロマテラピーの普及・教育に努めたのち、スリランカに家を建て出家する。現在は四国に建てた瞑想センターとスリランカを行き来しながら、自然に囲まれて暮らしている。

 

 

16:50~17:50
帯津良一先生

大ホリスティック医学の時代へ

がん治療の現場でホリスティック医学を求めて37年。
ここ8年は「大ホリスティック医学」を求めてやって来ました。
大ホリスティック医学とは次の三つの概念から成ります。
1 自然界は場の階層から成り、上の階層は下の階層を超えて含むという原理が働いていることから、素粒子から虚空まですべての場を人間まるごととする。
2 時間的には、この世とあの世を合わせて人間まるごととする。
3 究極の医学は純粋に場の医学である。
大ホリスティック医学時代の到来は間近に迫っています。

プロフィール
帯津良一(おびつりょういち)
1936年埼玉県生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学病院第三外科、都立駒込病院外科を経て1982年帯津三敬病院を設立。現在名誉院長。ホリスティックなアプローチによるがん治療を実践。2000年楊名時太極拳21世紀養生塾設立、塾頭。2013年NPO法人『帯津良一「場」の養生塾』設立、理事長。日本ホリスティック医学協会名誉会長。日本ホメオパシ-医学会理事長他。著書『ガンを治す大事典』(二見書房)など多数。

 

 

10月6日(金)のメインステージの内容は、こちらをご覧ください。
全講座をご覧になりたい方は、コチラをご覧ください。

編集部I

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
セラピーライフスタイル総合展「THERAPY WORLD Tokyo 2023」
→@aromaherb_expo
セラピーのチカラ、セラピストのハートを伝える
「隔月刊 #セラピスト誌」をfollow♡
→@therapist_bab
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 

おすすめ記事

腸内環境、自律神経、血液&リンパ、体温。 サロン&ホームケアで使える4つのキーワード 免疫力を上げる、自然療法の力。

最近、巷で話題になっている「免疫力」。テレビなどではよく「免疫力を上げる食や体温」などが取り上げられていますが、セラピス …

セラピスト4月号 メディカルハーブの温湿布でぽっかぽか!

現在発売中のセラピスト4月号では、メディカルハーブ特集をお届けしています。 医療現場、海外の事例、カウンセリングの場、美 …
no image

セラピスト10月号、南ドイツムルナウ発、チャクラ・フラワーエッセンス療法

現在、全国の書店で発売中の「セラピスト10月号」。 その特別企画として、ドイツでホメオパスとして活動する森Wenzel明 …

おすすめセミナー

おすすめ書籍&DVD