PR頭蓋骨の縫合にアプローチする
“オールハンド”の美容整形美整顔矯正法

美容整形レベルの結果が出せる
短時間でコンプレックスを解消

「美整顔矯正法」は、痛みがなく短時間で、顔や身体の歪みをオールハンドの技術で矯正する方法です。詳しいお話を考案者である金森慈治さんに伺います。金森さんのもとには、顔の歪み、エラ張り、小顔など〝見た目〟を変えたいと多くの人が訪れています。

「美整顔矯正法は、歪みを改善し、顔のずれや歪み、左右差などを矯正するだけなく、小顔や頭のサイズを小さくすることも叶えます。現代人はスマートフォンやパソコン、足組みなど日々の生活習慣によって、顔や身体が歪んでいる人がほとんどです。ストレスによる食いしばりの癖で、エラが張っている方も多いです」

頬骨の高さや目の位置といった左右差を整え、リフトアップ、ほうれい線、頭のハチ張りなど、さまざまなパーツを矯正することができます。顧客の中には、顔の歪みがコンプレックスとなり、人前に出たくないと引きこもりのようになってしまった人も。悩みが深いため、リラクゼーションを目的としたご褒美系ではなく、求められるのは医療系や美容整形に近いといいます。

「リラクゼーションとの大きな違いは、コンプレックスの解消と、施術の価値をしっかり見せていることではないでしょうか。整体がベースとなっていますが、強い圧迫やマッサージはせず、軽く摩ったり触れることで、骨格が元の位置に戻るのを待つという施術になります。顧客を変えよう、治そうというマインドではなく、変わるのを待つという感覚になります」

歪みだけでなく、
頑固な凝りや頭痛も解消

主にアプローチをするのは、頭蓋骨です。頭蓋骨は、いくつかの骨のパーツに分かれており、骨と骨のつなぎ目である縫合は呼吸に合わせて閉じたり、開いたりしています。疲れているとガチッと固まった状態になったり、身体に歪みがあると開いて膨らんだままになったりします。

関節である縫合を緩めて頭蓋骨を動かしやすくするとともに、頭蓋骨とつながっている顔と首の筋膜もリリースします。また、手や指先の歪みが原因で、縫合が固まることもあるため、人によっては指の施術を行うことも。スマホの使い過ぎで指に負担がかかり、顔が歪む原因となっていることもあるといいます。

「生活習慣などによって固まった縫合を緩めることで、頭蓋骨全体が整います。そうすると脳脊髄液の循環が促進され、一次呼吸の動きが良くなるため、自然治癒力が高まり、身体の調子も整ってきます。ここにコンプレックスの解消も加わるのが美整顔矯正法です」

一次呼吸とは、脳脊髄液の循環に合わせて、縫合が伸び縮みしているリズムのことで、肺での通常呼吸は二次呼吸になります。施術の効果が、分かりやすい人だと、施術中に顔が変化しているのが見えたり、クライアント自身が、リフトアップや締まってきたことを感じるケースもあるそう。さらに、筋膜の緊張を緩めることで肩や首の凝りが解消され、頭痛も緩和します。縫合、骨格と筋膜を同時に整えることで、効果の最大値が高くなり、効果も長く続くようになるのです。

また金森さんは、治療だけでなく、美整顔矯正法のスクールも開講しています。スクールでは、技術はもちろん、施術の価値の伝え方やマーケティングなど、経営の秘訣も伝授。美整顔矯正法を学んだ生徒さんは、整体やリラクゼーションなどはもちろん、スピリチュアル系、シェービングサロンなど、職種は多岐にわたります。共通しているのは、〝痛みがなく、短時間で結果が出せるメソッド〟を探していたこと。

また、習得した技術をお客さまに行うと、皆さん、顔の形が変わり小顔になり、肩こりが楽になって可動域が広くなったことにびっくりされるそうです。このように結果が出せる手技を学ぶことで、各方面で活躍の場を広げています。コンスタントに説明会を開催しているので、気になる人は要チェックです。