雑誌セラピストをはじめ、取材で訪れたサロンの数は、一体どれだけになるでしょうか?
しっかり数えたことはありませんが、2001年に創刊した弊誌の最新号が通巻138号となり、その他の別冊や書籍の取材も含めると、少なく見積もっても延べ1,000店舗を超えるのではないかと思います。
取材ですから、その場ではクライアントのように、自律神経の働きが副交感神経優位になっているわけではなく、セラピストさんの話を聞きながら頭の中が誌面構成でいっぱいになることもあり、どちらかというと交感神経優位でいるはずです。
でも、時にセラピストさんの声の温度やトーンの心地よさも手伝い、快適なサロン空間に癒されてしまうこともあるのです・・・。
何故か落ち着く空間には理由があるといいます。
取材で伺った専門家の話によると、「目線より高い位置に暗い色があると、不安定な印象を与えます。明るい色は軽く見え、暗い色は重く見えるので、明るい色を上に、暗い色を下に配色すると安定感が生まれ、バランスがよいと感じますよ」とのこと。
リラックスする空間にするためには、床、壁、天井の順番でだんだん明るくなるように色を選ぶと良いそうです。
この時の専門家の方との会話は、サロン空間の例ではありましたが、自宅などプライベートな空間にも応用できそうです。
先日訪れた、旅先のホテルのウェルカムラウンジも、入った瞬間は「暗いなぁ」と感じたのですが、いざイスに腰掛けてみると、途端にリラックスできたのです。
その時は、その理由が何故だか分からなかったのですが、このブログを書きながら、そのホテルのホームページを開いてみると、床、壁、天井の順番でだんだん明るくなっていることが分かりました。
ただし、サロンのどの空間もリラックスできるようにすればいいわけではないようで、施術を終えて、いざ帰宅する際には、クライアントを覚醒させるための演出も必要となります。
こうした心配りのできるサロンは、何故だか分からないけれど、また足を運んでしまうのでしょうね。
編集部I
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