●シータヒーリングってなんだろう? 第1章:ヒーリングの基礎知識 第2章:シータ波の基礎知識 第3章:医療で役立つシータヒーリング ●シータヒーリングで改善した実例 (1) ぜんそくの改善 (2) 不眠の改善 (3) 腹部症状の改善 (4)シェーングレン病症候群の改善 (5)原因不明の体痛の悩みの改善 (6)流産で子宝に恵まれない (7)出会いがない・再婚できない (8)トラウマの解消 (9)末期がんの改善 (10)脳出血の後遺症の改善 (11)C型肝炎ウィルスの原因が知りたい (12)ぎっくり腰の改善 ●シータヒーリングのテクニック 第1章:基礎知識のおさらい 第2章:実践テクニック 第3章:ケーススタディ 第4章:セルフヒーリング 第5章:本格的に学びたい人へ ●シータヒーリング対談 これからの医療とシータヒーリング (心理カウンセラー谷口はるひさん対談) |
史上初!脳外科医がシータヒーリングについて執筆!
仕施術者が脳波をシータ波に保ちながらクライアントの潜在意識にはたらきかけることで、カラダ全体のマイナス思考パターンを書き換えて悩みの根本原因をデリート。西洋医学では治らないと診断された病気も治る可能性があり、自分が望む最高・最善の状態に導くことができる・・・、そんな夢と希望をもたらすヒーリングメソッドです。シータヒーリングはサイキックではなくても行うことができる、とてもシンプルで再現可能なヒーリングであることから、すでに沢山の国々で実践されています。本書では、そんなシータヒーリングのメカニズムを、脳外科医である著者が科学的にわかりやすく説明します。●脳外科医が考えるシータヒーリングのいいところ
1、病気の改善・若返り・自己実現などクライアントの夢が実現するところ
2、誰でもできるくらいシンプルでわかりやすいところ
3、セルフヒーリングも可能なところ
4、スピーディで確実に結果が出るところ
5、再現可能だから、医療の現場でも使えそうなとこと
6、温かい、無条件の愛のエネルギーを受けることができるところ
著者プロフィール
串田剛
平成元年東邦大学医学部卒 ニックネーム:HUB-K/元東邦大学医療センター佐倉病院脳神経外科医局長/元東邦大学医療センター佐倉病院救命救急センター副部長/串田統合医療企画代表 脳神経外科専門医/統合医療学会正会員/ヴァイアナスタイバル公認シータヒーリング医療研究会代表/シータサイエンス/NPO法人国際ヒーリング看護協会顧問医師/ISLIS 生命科学シンポジウム医療部会 命輝く医療実行委員/統合医療学会渥美和彦東大名誉教授との仕事を始め現在民間、国家レベルの統合医療計画チームにたずさわる。