原生人類の起源につながるアフリカで、
何百万年も生き残ってきた奇跡の森、プラットボス。
この森に生息する樹木は、遥か太古の記憶と母なる地球の力を宿しています。
そして、そんなプラットボスから生まれたのが、「アフリカンツリー・エッセンス」です。
一般的なフラワーエッセンスとは異なり、葉も一緒に使うこのエッセンス。
花・葉・色のエネルギーが、人のチャクラに働きかけ、
競争や文明生活に疲れ果てた現代人の魂を癒し、私たちの生きる力を呼び覚ましてくれます。
聖なるしずくがどのように生まれたのかーー、
この森でのリトリートを開催する南アフリカ人のメリッサ・クリハさんにお話を伺いました。
【2015年8月号掲載】