PRセラピストの想いに応える、本気の3年間に挑戦「国家資格」取得！
いま始めたい7つの理由

「マッサージの国家資格取得は、憧れるけど難しい」そんな声をよく耳にします。
しかし〝一生モノの手技〟を掲げる長生学園には、学びやすく、取得しやすい環境が整っていました。
他のスクールとは異なる、独自の手技とカリキュラムについて紹介します。
取材・文◎本誌編集部　提供◎長生学園

経験を積んだ今こそさらなる治療家の道へ

知識・技術を身につけ、経験も積んだセラピストたちの活躍が目覚ましい昨今。しかし今、さらなる一歩、スキルアップとして国家資格「あん摩マッサージ指圧師」の資格を求めるセラピストが増加しています。

資格取得には、国が認可した専門の課程を修了し、国家試験に合格する必要があります。指定校は現在、全国に21校。履修必須のカリキュラムを満たすには３年ほどかかり、費用も決して小額とはいえません。それでも受験者が後を絶たないのは、〝手に職〟〝治療行為〟〝収入増加〟など、職業としてのメリットの他に、実は「もっと学びたい」という想いも隠れているといいます。

日本にはあん摩マッサージ指圧師専科をもつ学校は３校のみ。その１校である長生学園では、入学者の実に９割が社会人です。学生は18歳～70代までと年齢経歴も幅広く、仕事や家庭と両立しながら通う方も多数。なぜ、治療師たちから〝学びの場〟に選ばれているのでしょうか。

まずは充実したカリキュラムです。〝プロはプロに習うべき〟の理念から、迎える講師陣は各分野の第一人者たち。解剖学・生理学・病理学などの医学知識を徹底的に習得した後、治療法・臨床、東洋医学などを、実習を交えて学びます。

忘れてはならないのが、ここで学べる独自の手技である「長生術」。昭和6年に一人の僧侶が創始した伝統療法で、根幹にあるのは〝心身の救済〟です。長生術は、病気の根源が現れるとされる脊椎を整える「脊椎矯正」、患者に寄り添う謙虚な心を重要視した「精神療法」、生命力を治療に活かした「プラーナ療法」の3つを基本として行います。人を〝心身全体で診て対応する〟ために手技と医学知識をとことん学ぶことができるのは、治療師としてのさらなる成長、大きな強みに。

卒業後は、活動の幅が飛躍的に広がります。治療院開業を始め、資格保有者のみが従事できる病院やリハビリ施設、介護施設や訪問マッサージ。スポーツ分野や海外へと進出した卒業生もいます。もちろん既存のサロンメニューと組み合わせ、〝治療効果〟を打ち出すことも可能に！

オープンキャンパスや
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Information

一度、キャンパスの雰囲気を体感してみませんか。

◆オープンキャンパス［３時間］
◆夜のミニ説明会［90分］
※日程につきましては、コチラをご覧ください

模擬授業・デモンストレーション

実技講師による実技の授業を体験できます。身体の構造や見方、触れ方について、体感しながら学べます。実際に矯正の施術を見ることも。
“長生術”施術体験

独自の伝統療法“長生術”を30分間、プロ（国家資格取得者）から受けられる施術体験も！　実際に自分の身体で技術を確認すれば、納得感もUP。
在校生とのフリートーク

在校生に、気軽に「実際のところ」を質問できるチャンス！　働きながらの通い方、授業ペース、雰囲気など、リアルな不安を解消できます。
（※オープンキャンパスのみ）