波動調整器「ホームセラピーシステム」②実践編

PR② 実践編サロンのメニューが “新しく” 生まれ変わる波動調整器
ホームセラピーシステム

Profile 大久保泰江さん
おおくぼやすえ ホームセラピーシステムズ代表。波動療法機器によって10年以上患っていた難病が約1年で完治したことから家庭用メタセラピー機器を開発。「健康と幸せ」を自らの手に生きる世界を目指している。

1988年にロシアで誕生した「メタトロン」や、その後続の「ニュースキャン」。
医療施設でも使われている、これら波動測定器と同等の性能を有しながらも、家庭用の低価格帯デバイスとして誕生したのが、波動調整器「ホームセラピーシステム」です。
前号では、その誕生経緯などをレポートしましたが、今号では、サロンや家庭における実際の使い方を紹介します。
取材・文◎岡田光津子 提供◎Home Therapy Systems

オリジナルのレメディや
波動水も作れる!

「ホームセラピーシステム」(以下HTS)には、【リサーチ項目】が909項目、そして【分析項目】が296項目あり、ヘッドセットを装着して数秒で各臓器や部位の周波数から心身の状態を読み解き、症状を改善していきます。909項目から適切な項目を選び、目的に応じてさまざまな施術メニューを作ることも可能。

「リンパの流れの改善、お顔のリフトアップ、痩身、ツボ押し(経穴)などオリジナルのメニューを提供しているHTSユーザー様も多くいらっしゃいます」とホームセラピーシステムズ代表 大久保泰江さん。

また「お客さまがお使いの精油やサプリメント、パワーストーンなどがその人に合っているかを測定する『エネルギーテスト』もできるので、セラピストやヒーラーにも愛用者が多いのです」と言います。

この場合、右の写真のように、転写カップにアイテムを入れて持ち主との相性を測定。応用編としては周波数の転写に利用し、オリジナルの波動水、ホメオパシーレメディ、フラワーエッセンス、手作りコスメなど、クライアント一人ひとりにピッタリの波動アイテムを作成することができます。

また最近ではペットセラピーとしての使用が人気を集めています。言葉で交流できないペットたちですが、波動を通じて体調や感情をはじめ、食品との相性、ウイルスや寄生虫の有無、アレルギーの原因までも把握でき波動調整による対応も可能というわけです。

転写カップを用いてクライアントの私物を波動チェック。
周波数を転写して、自分にピッタリのアイテムに!

見えない領域を視覚化して
施術がより確実に!

他にもオーラの状態を可視化して分析したり、遠方のクライアントに対して波動調整を行う「遠隔セラピー」、空間や物質の浄化など、ここでは紹介し尽くせないほど多くの使い方があります。

実際にHTSを導入した施術者からは、次のような声が集まっています。

「カウンセリング段階でHTSを用いて数カ所調査すると、お客さまが自覚されていない原因や、アプローチすべき箇所が一目瞭然です。自信を持って施術内容や方向性を決めることができるようになりました」(ボディワーカー)

「セラピーの補助としてHTSを使っていますが、これがあるとお客さまに合うレメディがすぐに分かります。自分の予想と合っているときは自信につながり、異なっているときは『そういう捉え方もあるのか!』と選択肢の幅が広がります」(ホメオパス)

目に見えない領域を視覚化し、施術をより確実なものにする波動調整器「HTS」。これからの自然療法を支える、心強い味方となるはずです。