PR私はこうして“メタセラピーサロン”を
開業しました！波動調整器
ホームセラピーシステム

サロンや整体院でも
メタセラピー機器が活躍

「もし、宇宙で病気になったら、どうやって治しますか？」

そんな問いから生まれたのが、メタセラピー（波動調整）機器「ホームセラピーシステム」（以下ＨＴＳ）です。

代表の大久保泰江さんは、10年間患っていた難病が波動調整機器によって１年で完治したことから、「家庭でも気軽に扱える機器を」という想いでＨＴＳを考案しました。

メタセラピーとは、内臓やチャクラなど、各器官の周波数を読み取ることで、全身の健康状態をチェックしたり、不調を改善したりする療法のことを指します。

「ヘッドセットを装着して数秒で、全身９０９箇所の臓器や細胞の周波数から心身の状態を読み解き、症状を改善することができます」（大久保さん）

ＨＴＳは目に見えない領域を可視化して施術をより確実なものにするため、サロンや整体院などでも広く活用されています。

「修復をかける前と後の状態をパソコン画面で実際に見ていただくことで、効果を実感してもらいやすいのも特徴の１つです。さらに、その状態を改善するために必要なものを【分析項目】から割り出し、ホームケアの１つとして提案することも可能です」（大久保さん）

今回は三重県伊勢神宮の近くでプライベートサロン「cocomirak」（ココミラク）を営む吉田彩葉さんにＨＴＳ導入の経緯、サロンでの活用方法などを伺いました。

オーガニックショップから
プライベートサロン展開へ

もともと自然食品を扱う「オーガニックショップ伊勢みらく」を運営していた吉田さん。あるとき、他社の波動調整機器を体験する機会がありました。

「ただ、もう少し手の届く価格帯のものはないかと探していたところ、ＨＴＳに出合ったのです。自分や家族のケアにと購入しましたが、使うほどに効果を実感し、より多くの方々のお悩みに寄り添いたいという想いが強くなっていきました」（吉田さん）

ＨＴＳのオンライン研修を受講しながらモニターを募り、地道に経験を重ねていった吉田さん。

「子育て中なので、オンライン研修は大変助かりました。基本から詳しい分析法まで１対１で丁寧に教えてくださり、安心して学べます。仕事として成立させるための内容も豊富でした」（吉田さん）

ショップに併設する形でサロンをオープンすると、お悩みが顕著に「見える化」されるメタセラピーに驚くクライアントを目の当たりにした吉田さん。効果を体感したリピーターも順調に増え、視覚化された情報の説得力の高さを実感したといいます。

そんな吉田さんが得意とするのが、分析項目【感情】からのアプローチです。

「原因の分からない不調はメンタルからきていることも考えられます。ＨＴＳを使うと、お客さま自身も気づいていない感情が可視化されます。それを丁寧に紐解くことで、『症状が落ち着きました』と喜んでくださる方も多いです」（吉田さん）

日常的な我慢が重なると、自分の感情が分からなくなりがちですが、「本来の私はこうなのかも……」と意識することから変化ははじまります。