バイオフォトンセラピーで運命を知り、カルマを解消!

PRバイオフォトンセラピーで
運命を知り、カルマを解消!

バイオフォトンセラピーとは、「氣」の正体であるバイオフォトン(生物光量子)を活用し、SV-1やSV-ZEROなどのデバイスでバイオフォトンの流れを整え、心身のバランスをサポートする療法のことです。
11月29日(金)・30日(土)に行われる「セラピーワールド東京2024」では、このセラピーを実際に体験することができます。
将来、エネルギーを整え、自然治癒力を引き出すことができるバイオフォトンセラピストとして活動するために、ぜひ体験ブースに足を運んでみてください。
取材・文◎本誌編集部 提供◎株式会社プレバランス・ドットコム

株式会社プレバランス・ドットコム

「愛(生命)、自然、宇宙(運命)との調和」を理念に掲げ、病気や苦しみから人々を解放する社会を創造するための活動を展開。生命や運命はDNAが発するバイオフォトンを基本とし、これを癒し調和させることで、心身の健康と運命の好転が得られる。このバイオフォトンを活用したセラピーを通じて、個々の健康と運命を改善し、社会全体の幸福に貢献することを目指している。

病気のメカニズムを解明し
セラピーで改善!

「内科医として診療を続ける中で未来の医療を思い描く機会がありました。物質をエネルギーの集合体と考えるアインシュタインの量子論の延長として“人間もエネルギーの集合体”と考えることで、今までにない医療の形が見えてくのではないかと“波動医学”に注目し、2004年に株式会社プレバランス・ドットコム(以下PB)と出合いました」

こう語るのは、「一般社団法人バイオフォトンセラピスト協会」の理事である今田学医師です。

千葉県流山市で内科のクリニックを営む森正道医師は、次のように話します。

「当院では人間の身体を1つのエネルギー体と捉え、エネルギーのひずみや偏りが病気を起こすと考え、それを修正することで元気な心身を取り戻すお手伝いをしています。バイオフォトンセラピーは、治療に大いに役立っています」

2人は、同協会のセラピストとして、現在バイオフォトンセラピーを医療に取り入れています。

このバイオフォトンセラピーとは、生体が放出する微弱な光(バイオフォトン、氣)を利用した療法で、身体の自然治癒力を高める補完代替療法の1つです。PBの代表を務める紫しば波光太郎さんは、病気と症状のメカニズムについて次のように説明します。

「セラピーの基本は“原因療法”です。心身魂が発する不調のシグナルやメッセージを手掛かりに、病気の根本原因である不自然な状態や偏りを突き止めてアプローチすれば、症状という異常シグナルは収まり、問題は改善します。

私たちの身体は60兆個の細胞によってできています。細胞は原子からできており、原子核の周りには電子が回転(スピン)しながら原子核と引き寄せあっています。量子論で言うと、病気とは細胞の電子のスピン状態が偏った状態のことであり、これを“スピン偏極”※1といいます。そして身体が“スピン偏極”を起こすと疲れやすくなったり免疫力が下がったりして、老化や病気の原因となるのです」

紫波さんは、この“スピン偏極”のことを“エントロピーが増大した状態”※2と説明しています。

バイオフォトン測定器で撮影した画像。白く光っている箇所がバイオフォトンが集まっている所。バイオフォトンは活性酸素がある部位に集まりやすい。また経穴はバイオフォトンが出入りするため、白く光っている。

また、病気や老化の原因の1つである“酸化”は、体内の活性酸素が増加することで起こりますが、この酸化した部位にはバイオフォトンが集まるそうです(上写真)。

「発病の原因をもう1つ説明すると、私たちの身体に存在する“経絡”には、悲しみ・怒り・恐れなどのネガティブな感情が光(バイオフォトン)のバイブレーションとして情報伝達されます。これを、喜び・楽しさ・幸せといったポジティブな情報に書き換えることができれば、病気はなくなります。そのための装置である『SV – 1』を開発しました」(下写真)

祈りのセラピーで
エネルギーを調整

どれだけ健康に配慮した生活を送ったり、酸性に偏らない食事を続けたりしても、症状が改善せず、悩みが尽きない人がいます。

「病気や悩みの根源を追求すると“カルマ”に行き着きます。いつも同じ行動パターンをとり、人に気を遣ってしまう人がいますが、これは親や先祖から受け継いだDNAが、その人の行動パターンを決めてしまうからなのです。つまり“運命”ですね。

この行動パターンを断ち切るために“カルマの解消”は不可欠であり、そのためのツールとして、波動医学を取り入れた独自の医療占星術装置を開発しました」

もうひとつ、PBが重視しているのが“祈りのセラピー”です。

「私たちの日常生活には“祈り”が存在します。昔から祈ることで悩みから解放された例は数多くありました。徳を積み、愛を持ち祈ることはセラピー効果につながります。独自に開発したUSBメモリ型の祈りのセラピー装置『ETZ』を使用して、クライアントとの意識的なつながりを確立し、遠隔地にいるクライアントのエネルギー場を調整してください」(下写真)

医師や薬剤師、獣医師など、多くの医療従事者も共に学び活動している(一社)バイオフォトンセラピスト協会。その協賛企業であるPBが出展する「セラピーワールド東京2024」では、各種装置を体験することができます。

※1  スピン偏極・・・細胞内の水分子は、健康な状態では不調和の磁場を発生させ、細胞内の水分子はスピン方向が偏った状態となり、これを「スピン偏極」という。身体がスピン偏極を起こしていると、疲れやすく免疫が下がった状態になる。
※2  エントロピーの増大・・・エントロピーとは無秩序の度合いを示す物理量のことで、エントロピーが増大するということは、調和が崩れた状態になる。例えば、身体がどんどん酸性化し錆びてしまう(=腐敗する)と、老化や劣化に向かっているということで、このような状態をエントロピーが増大した状態という。

経絡経穴のエネルギーバランスを整える
一般社団法人 バイオフォトンセラピスト協会公認
波動機器「SV-1」「SV-ZERO」

バイオフォトン(氣)を調整する機器として開発された波動機器。主な機能は、「経穴から細胞のエネルギー状態を測定しセラピーする」「損傷を受けた経絡を測定し修復する」「電磁波などの身体への影響(スピン偏極)を測定しセラピーする」など。

遠隔地にも時空を超えて効果を発揮
一般社団法人 バイオフォトンセラピスト協会公認
USBメモリ型祈りのセラピー装置「ETZ」

祈りのセラピーとは、生命の本質であるバイオフォトンを遠隔地の相手に届け、量子もつれの原理を利用して相手のバイオフォトンを調和させる技法のこと。祈りを通じて、愛と癒しのエネルギーが伝わり、バイオフォトンの調和を促進する。遠隔療法に活用できる。

一般社団法人 バイオフォトンセラピスト協会

茨城県つくば市千現
info@bpta.jp

協会会員募集中!
https://bpta.jp

動画もご覧ください!
https://vimeo.com/1017738904/d81038c20c

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