空間ヒーリング・アイテム「ソマヴェディック」

強力なエネルギーを発生し
ジオパシックストレスを解消！

私たちの健康は、目に見えないものに左右されることが多々あります。その大きな要因の一つが、磁場の歪みによって発生するジオパシックストレスゾーン（ＧＰＺ）です。これによって地球からのエネルギーが遮断されると、さまざまな不調が現れます。

人体に存在するエネルギーの８割は地球の核（コア）からきています。そのため、核からのエネルギーを正常に身体に流すことができれば、私たちは自然と健康体になることができます。

ところが核から地表に届くまでに、地下水やジオパシックストレスに遮られ、ほとんどの人間は正常なエネルギーを受け取れていません。

さらにそこに電磁波やウイルス、浮遊霊、他者からの恨みや妬みなどの念といったネガティブなエネルギーが重なると、心の不安、不眠、疲労、内臓機能の低下など、心身に大きなダメージを及ぼします。

どれも目に見えない要因のため、自衛するのが難しく感じてしまいますが、それを簡単にできるようにしてくれるのが、空間ヒーリング装置「ソマヴェディック」シリーズです。

これをサロンやクリニックに取り入れることで、施術者のコンディションが常によい状態に保たれ、クライアントにも好影響が出ているといいます。その実際について、ホメオパシーやフラワーエッセンスを中心に総合代替療法を行う、赤坂ロイヤルクリニックの渡辺順二院長に伺いました。

「『ソマヴェディック』はチェコ共和国で屈指のヒーラーとして活躍するイワン・リビヤンスキー氏が2011年に開発したもの。複数のパワーストーンを特殊回路に組み込み、そこに電気を流すことで強力なエネルギーを永続的に発生させてジオパシックストレスを解消します。
それと同時に、半径30ｍほどの空間に存在する負のエネルギーも浄化し、そこにいる人々の免疫力も高めていきます」

イワン氏が来日した際のセッションルームとして、クリニックを貸し出したことがある経緯から「ソマヴェディック」シリーズのメディックウルトラを２０１８年から使っているという渡辺院長。自宅では霊障が止まるなどの現象があったと言います。

「実家はラップ音などがひどかったのですが、これを置いたらピタリとなくなりました。また、療法家である兄はエネルギーに敏感なのですが、これを置いた日はすぐに『家の中の波動が今日は全然違う！』と驚いていました」

クリニックでは待合室に置いており、お待ちいただいている間にクライアントの状態が自然に良くなっていることも多々あるとか。

「その結果、施術がやりやすくなったり、効果を持続させやすくなったりしています。クライアントからの『待っている間にすごく楽になりました』という声も少なくありません。また、施術に使用するレメディやエッセンスなども浄化してくれるので、施術のクオリティがさらに高まりました。私自身もエネルギーの滞りを以前ほど感じなくなり、自分自身をよい状態に保てています。セラピストや治療家の方々には、確実な結果を出すために、そしてご自身を守るために、ぜひおすすめしたい装置です」

Profile

渡辺順二さん

わたなべじゅんじ　赤坂ロイヤルクリニック院長。英国ARH認定ホメオパス。医師として放射線治療、診断の研鑽を積む傍ら、ホメオパシーを学ぶ。1999年にクリニックを開設し総合代替医療に携わる。