究極のリラクゼーションで、

“赤ちゃん”のように自然体に！骨格を揺らし、頭をスイッチオフ
スイングボディ

赤ちゃんが手本！
全身脱力と頭のスイッチをオフに

毎年、不登校者は１万人増加し、中高年の引きこもりは100万人を超えている現状。「hikikomori」という言葉が万国に通用するほど、日本は引きこもりの先進国です。

「生きがいを感じられずに家庭内暴力に走る人も多い。実は私もそのひとりでした。10～20代の頃、キレて家を飛び出し、社会適応力のないままインドに渡りました。そこで出会ったのがOsho（和尚）でした」と語るのは、スイングボディ創始者の金子彰さんです。

Osho はインド生まれの20世紀の瞑想・精神指導者で神秘家として知られています。彼の元からセラピーを土壌にして、瞑想が世界に広がりました。

「最初は自分が救われたい一心で、日本から何度も通い、気づいたら10年が経っていました。この経験と日本古来の整体術を取り入れ、30年かけて編み出した、瞑想のための土壌をつくる〝揺らす整体〟がスイングボディです」

この施術の大きな特徴は、究極のリラクゼーションに導くことです。

「最初に引きこもりのお話をしましたが、こうした心を病んだ人を作っているのは現代社会です。今の人は頭を使い過ぎている。必要なのは深いリラクゼーションです。
それには〝全身を脱力すること〟と〝頭のスイッチをオフすること〟が重要です。お手本は赤ちゃんです。赤ちゃんのような自然体を作るのが、頭をスイッチオフし、全身を脱力するスイングボディなのです。
全身を脱力することでフィジカルに、頭のスイッチオフはメンタルに働きかけて心身を開放します。まさにこれはセラピーでも心理学でもない、しかし、その両者の効果が同時に得られる新しい療法と言えます」

その施術のポイントは、骨格を横、縦、円を描くように揺らすことです。実際に受けてみると、骨格をはじめ、筋肉や内臓まで揺れます。そして、「身体の力を抜いてください」と言われても、無意識のうちに力が入ってしまうことに気づきます。それほどに、常に身体には力が入り、頭は回転し続けているのです。頭を休ませ、力を抜く……それを何度も繰り返すことで、心身が緩んでくるのが分かります。

「身体を緩めるためには、筋肉を揉みほぐす方法もありますが、骨格を揺らす方が筋肉、内臓にも働きかけ脱力状態に導けます。これに加え、クラニオセイクラル（頭蓋仙骨療法）を使い、脳脊髄液の循環を促して、脳や全身の臓器の緊張を鎮めていきます。こうして、脳を含めた臓器、全身の筋肉を緩めることで、五十肩、腰痛、坐骨神経痛、心の緊張を解決していくことができます」

スイングボディの施術が８日間で習得できる！

『スイングボディ・スクール』では、初級１＆２、上級１＆２の４ステップのカリキュラムを実施。１ステップを２日間で習得します。初級１では脚を中心とした身体の揺らし方とクラニオセイクラルを。初級２は首、肩、腰、背中の揺らし方を。上級講座では五十肩、腰痛、坐骨神経痛、首の寝違えの操作方法を学びます。

初級～上級を、２日間、４日間、８日間で学ぶコースと、さらに１年間のプロ養成コースがあります。

「特に自信を持っておすすめしたいのが初級１。たったの２日間でジーバン独自の脊髄代謝（クラニオ）を使った、骨格と筋肉、内臓に同時に働きかけるフットリラクゼーションが習得できます。これは、セラピストはもちろん、主婦やＯＬの方、お父さんにも習得して欲しいのです。
一家にひとりスイングボディの実践者がいれば、その家庭は平和になる。
心を病んだ人が少しでも減ることを願っているのです。今日学んだことは今日すぐに使えます！」

赤坂サロン＆スクール「ジーバン」
https://www.jeevan.jp
〒107-0052 東京都港区赤坂8-6-28
ロータース青山102号室
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