こんにちは。編集部のMBです。
セラピスト4月号の特集「更年期ケアのプロになる!」は、もうお読みいただけましたでしょうか。一般的に「更年期」とは、45~55歳くらいまでの10年間がそれにあたるわけですが、かくいう私、まさにそのゾーン。鈍感なのか今の所深刻な症状はないのですが、それなりにこの世代ならではの身体の変化(?)、「老眼」に悩まされています。近眼のうえに老眼。眼鏡を取ったりかけたり、もう大忙しです。面倒です。
そんな中、今日、悲劇(ちょっと大げさ)が起きました。
最近、諸事情により実験的にグルテンの摂取を控えていましたが、ランチを買いに行った所、何とお弁当に「GulutenFree」のステッカーが。「ラッキー♪」と思い購入し、食べ終わる頃に眼鏡をかけてよーく見たら、なんと「GuiltyFree」!
「ギルトフリーかいっ!」と、心の中でツッコミを入れてしまいました。
老眼鏡かけずに買い物をしてはいけませんね……。
変化する身体の症状を無視してはいけない、と痛感しました。そうえいば、肩から首の痛みがかなりひどい。これってもしかして……。
(特集の「更年期チェックリスト」の項目に、「肩や首がこる」「手足の関節が痛い」って書いてありますね)
取材時、更年期ケアにお誘いくださったセラピストの皆様、近々お世話になろうと思います! その際は、何卒宜しくお願い致します(笑)。