こんにちは、編集部のSです。
先日、私用で新宿の伊勢丹へ行ってきました。目的の買い物を終えた流れで、新宿の伊勢丹へ行ったら ほぼ必ず立ち寄る地下1階の「カフェ エ シュクレ(洋菓子売り場)」へ。
少し行かない間に、売り場のほぼ中央に新ブランドが出店していました。フランス・パリのスイーツ界の風雲児などともいわれる「MICHALAK(ミシャラク)」。ロケットをモチーフにした遊び心のある焼き菓子など、かわいいスイーツたちに目移り。自分が食べたくて「お土産用に」買ったのは、サブレ ミシャラクモンクールです。
優しいココアサブレにフリーズドライのストロベリーが甘酸っぱく、そしてサクッと軽い食感で柚子風味のメレンゲの薔薇が美しく美味しい焼き菓子でした。
そして、この日はなぜか引っ張られるように階段を下ってもう1階下の地下2階へ。そこは「ビューティアポセカリー」というフロアで、「ナチュラルコスメティックス」「アロマ」「ハーブティー」など 雑誌「セラピスト」とも関連を感じるようなコンセプトのフロア。(ちょっと残念だったのは、このフロアには 美と健康のBookコーナーがあるのですが、雑誌「セラピスト」が置いてなかったこと。こちらへ行かれた際には「雑誌『セラピスト』は置いてないの?」と聞いてみて下さい、「無いの?」の声が重なれば、こちらにも置いていただけるかも。。。)
スタッフの方に勧められるままにハーブティーの試飲をしたり、化粧水を試してみたりしながら、売り場を眺めていたところ、ふと こんな冊子が目に止まりました。
「AVEDA(アヴェダ)」の名前は知っていましたが、「チャクラ」と関連する商品があることは知りませんでした。
「チャクラ」といえば、発売中の『セラピスト6月号』では「小林ケイさんの『奇跡のアロマ教室』開講! チャクラと精油のエネルギーでセラピーの質がグングン高まる!」と題した特別企画を掲載しています。
精油のメッセージで自分自身を知り、個性や才能を目覚めさせる、小林ケイさんの「奇跡のアロマ教室」。アロマにチャクラの思想を取り入れた講座の様子をレポートしています。