こんにちは。
セラピスト編集部のはやしです。
昨日今日と花粉がひどく舞っている感覚があり、顔がヒリヒリしています。
早くラクになりたい……。
さてさて、3月7日に発売となった『セラピスト4月号』はお読みいただけましたか?
只今、大好評発売中です。
その中から、私が担当したページのエピソードのいくつかをお届けします!
特集「“更年期ケア”のプロになろう!」では、 書籍『ちつのトリセツ 劣化はとまる』(径書房)も話題の、「Be born助産院」のたつのゆりこ先生と、
セラピスト歴20年以上のベテランリフレクソロジスト、「sole to soul」の荻野麻里さんにご取材させていただきました!
お二人とも更年期を体験されているだけあって、身体だけでなく心にも触れる充実した話を伺うことができました。 たつの先生ならではの女性特有の器官のケアのお話も出ています。
荻野さんの「更年期ケアのためのリフレクソロジー」の記事は、コチラからも読めるので、
ぜひチェックしてみてください。 私も参考にしています!
続いて、「チャクラ心理学」。
こちらも大変おもしろかったです。
取材先は「ハートエデュケーションセンター」の川村イーシャさん。
インナーチャイルドワークを長年やられている方なので、 ものすご~く深く考え抜かれ体系化された心理学です。
チャクラに関して詳しい方も、「?」な方も、「なるほど!そういうことか~」と納得できるような内容になっています。
私もこの記事のおかげで、随分癒されました。
以下は、「チャクラ心理学」の講座に参加されたカウンセラーさんから伺った感想です。
「長年看護師として働いた後にカウンセラーの資格も取得し、平日は看護師、休日はカウンセラーとして活動しています。 チャクラ心理学の講座を受けてみようと思ったきっかけは、まったく違う角度から心や身体を見る目と、自分自身の器をもっと広げたいと思ったからです。 講座は月に一度、7ヵ月もの間ありましたが、参加してとても良かったと思っています。第1チャクラから第7チャクラまで、理論だけでなくそれぞれのチャクラのエネルギーをしっかりと体感することができました。これは今までに味わったことのない感覚で、新しい自分に出会えたという感覚があります。
第4チャクラのハートの質、“与える•受け取る”に関しても深い理解があり、今まで間違ったやり方で愛を受け取ろうとしていたことに気づけました。少しづつ、新しい選択ができるようになり、カウンセラーとしても看護士としても、パワーアップできたと思います」(東京都在住 T•Tさん)
素晴らしい変化ですね~!
さらにこの「チャクラ心理学」のページは、内容だけでなくイラストもとても素敵です。
イラストレーターは、ツルモトマイさん。
オシャレなのに神秘的な雰囲気もあり、わたしもイラストが大好きです。
気になった方はぜひぜひ、本誌をチェックしてみてください~。
ではでは。
はやし