どうも、編集部のウツギです。
4月21日〜22日にエステティックグランプリの取材に行ってきました。
入社当初から頻繁に編集部で耳にしていた”エスグラ”、
その舞台があんなにも熱いものだったとは…、本当に想像以上でした!
正直な話、日頃の私はエステには縁遠く、”エステってなんか怖い””いろいろ売りつけられそう”などとエステに対して勝手な思い込みがてんこ盛りでした。
会場へ向かう間も、「きっと、あの人たちはエスグラに行く人たちだ」と、女子力の高いエステテシャンや関係者の方々に怯え、「やっぱ美容業界って、肉食系だな」などと訳の分からないことを考えておりました。
が、しかし、そんな思いはこの2日間でスルスルと溶けていきました。
セミファイナルとグランプリファイナルで目の当たりにした、代表エステティシャンの方々による心のこもった素晴らしい手技をはじめ、
モデルサロンのプレゼンテーションで語られた熱い想い
どれも心打たれるものばかり。
もちろん、エスグラの舞台に上がれるトップクラスの方々ということもありますが、皆さんキラキラと輝いていました。
こんなに、私たち受け手のことを考えてくれているんだぁ〜と、私はただただ感動。
イベントが終わる頃には、「なんて、前向きでひたむきなの。それに加えて、女子力も高い。最高じゃないか!エステティシャン」という、憧れのような感情に。そして、近々エステを受けに行ってみよう♪とひそかに(ここに書いた時点でひそかではないですが)思いました。