経営者、アスリート、文化人など、多くのクライアントをケアしている、おのころ心平さん。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして、24年間に渡りカウンセリングを行い、セミナーや講演活動は年150回を超えます。
セラピストの皆さんからの人気も高いおのころさんが、長年のカウンセリング現場の経験から見えてきた「病とココロの関係性」を、丁寧に解説する新連載が始まりました(セラピスト6月号)。
第1回のテーマは、身近な症状の裏にあるココロのメッセージ。
そしておのころさんが思う“セラピストとしての生き方”について、です。
クライアント、そして自分の症状から、一体どんなことが見えてくるでしょうか?
乞うご期待下さい!
編集部I