こんにちは。編集部のMBです。
わたくし、近眼+老眼で眼鏡の付け替えが忙しく、また、取材の予定がない日にはほぼ6時間はパソコンンに向かいっぱなし、エアコンで部屋が乾燥し眼が乾きシバシバ……という、ストレスと眼精疲労を蓄積する生活を送っております。先日は目の下の痙攣が数時間収まらず困ってしまいました。皆様はいかがでしょうか。
あまりに眼の疲れがヒドい時には、誰も見ていないのを確認して、ひっそりヨリ眼にしたり片目ずつウィンクしたり、眉毛を交互に上げ下げしたりしてストレッチを試みています。傍からみたらものすごく怖い状況だと思いますが、これ、けっこう効きます。
こんな「変顔のストレッチ」ケアが難しい状況では、アロマとハーブの活用がおすすめです(笑)。
セラピスト8月号の川西加恵さんの連載「症状を改善する+アロマとハーブの処方箋」のテーマは、眼精疲労や目元のケア。眼と目元をいたわるアロマやハーブ、その成分、効能を解説し、季節や症状に合わせた組み合わせや取り入れ方などを紹介しています。
アンチエイジング効果も期待できる「目元マッサージオイル」や、目元にも首にも心地よく癒す「アロマのホット&クールタオル」など、サロンでのメニューにも即活用できるオリジナルのクラフトも紹介しています。また、今回は、色鮮やかな水出しハーブティーのブレンドレシピも!