『一番簡単で、一番難しい料理』。…皆さんは、どんな目玉焼きが好きですか?

投稿日:2019年8月28日

 こんにちは、編集部のSです。

 なんとか10月号の校了を迎えることができて、ほっとしています。 校了した雑誌「セラピスト10月号」は、9月6日(金)発売予定です。よろしくお願いします。

 さて、気分を変えていつもと違うお店にランチを食べにいったら、思いがけず目玉焼きが“ハート形♡”で出てきました!

ハート型の目玉焼き

( ハート形の目玉焼き )

 そんなランチを食べながら、ふと 昔“目玉焼き”に凝っていたことを思い出しました。

 『一番簡単で、一番難しい料理』といわれる“卵料理”ですが、皆さんはどんな目玉焼きを焼きますか?(…「何をかけますか?」なんて質問もよく聞きますね。)

 最近は「サニーサイドアップ」と呼ばれる「片面焼き」(下の写真)を作ることが多くなりましたが、以前は「ターンオーバー」と呼ばれる「両面焼き」にハマっていたこともあります。 卵の(殻の)割り方も、最近はやっていないので今はできないかもしれませんが両手で割っていました。「両手で」というのは、右手と左手でそれぞれ1つずつ卵を持って2個同時に割っていたということですが、今思えば、披露する予定もない技術をよく練習したなぁと思います。

ガパオライス

( ガパオライス )

 焼き加減にも人それぞれ好みがあって、半熟くらいが好きな人、割ったら黄身が流れ出す(ほぼ火が通っていない状態)くらいが好きな人、中には(完全に火が通った)堅焼きが好きな人もいますね。

 人の好みは千差万別。それは、サロンで受ける施術の好みにも当てはまるのではないでしょうか。

 自分のサロンがお客さまに選ばれる“決め手”は何なのか。また、その“決め手”を求めるお客さまとはどんな人なのか。そういった1つひとつのステップを明確にしていくことで、サロン経営の目標を達成できる方法があるといいます。それが、ただいま発売準備中の「セラピスト10月号」に掲載する、特別企画で「4つのステップで、夢が現実になる— 未来地図を描いてサロン経営を成功させよう!」。ビューティーサロン成功案内人の嶋えりかさんが解説・紹介します!

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