こんにちは。編集部のMBです。
まだまだ寒いこの時期、体調管理を心がけないとうっかり風邪をひいてしまったりして大事な予定が台無しに……、なんてこともありますよね。
大人ならば、多少面倒だったり“良薬口に苦し”でも自己管理として実戦できる健康法も、子どもに取り入れてもらうのはなかなかひと苦労なのではないでしょうか?
セラピスト4月号 川西加恵さんの「連載 アロマとハーブの処方箋」では、そんな親御さんのために“子どもと一緒に楽しめるアロマとハーブ”をテーマに、子どもに安心なアロマとハーブ、そしてその効能だけでなく、楽しいレシピをくわしく紹介しています。
その1つが、このなんとも可愛い“リンゴ飴”。
リンゴ飴といえば、お祭や縁日の出店で定番のお菓子ですよね。普段そんなにリンゴを食べない子どもでも、櫛にささった真っ赤な甘いリンゴ飴は食べちゃうという子どもの心理を読み取っての提案です。
さて、このリンゴ飴。真っ赤な飴部分をハーブを活かして作っており、クエン酸+ビタミンがたっぷり。リラックス効果も期待できるんです。さて、使ったハーブは何でしょう(ヒント:3種類です)?
その他にも、“手洗いも楽しくなるコネコネせっけん”や子どもも大人もゴクゴク飲んじゃう“甘酸っぱいハーブティー”など、家族みんなで楽しめるレシピを紹介しています。子どもに安心ということは、肌の弱い、また、初めてハーブやアロマを取り入れる大人も安心ということもポイントです。
気になる方は、ぜひ、「セラピスト4月号」(3月6日発売)をご覧下さい。お楽しみに!
【「セラピスト」2020年4月号 3月6日(金)発売】
<第1特集>
ツボ・筋肉・リンパ・骨格に直接アプローチ!
美と健康のフェイシャル
<第2特集>
優雅な香りがもたらす、秘められた効果を徹底解剖!
女性のための「ローズセラピー」
<巻頭企画>
<特別企画>
綴じ込み付録「発見! アロマ&ハーブEXPO 2020 活用ガイド」
五感+潜在意識に働きかける、「WATCHセラピー」
無理なく自己実現! セラピストの「起業スタイル」
<連載>
アロマ調香デザイン
おのころ心平のプロフェッショナル対談 他