こんにちは。編集部Rです。
突然ですが、あなたは日頃どんなせっけんを使っていますか?せっけんというと、丸や四角をイメージしますよね。セラピスト10月号でも紹介している“アート手ごねせっけん”は、まるでお菓子作りのよう。せっけんへのイメージがガラリと変わりました!
今日は、山梨の八ヶ岳南麓の里山にある手作りのスタジオを拠点に、森の暮らしや旅で生まれたインスピレーションを音楽やせっけんにして表現しているクリエーターである、三穂✳︎Mihoさんのせっけんを紹介します!
現在発売中の「アート手ごねせっけんと森の暮らし」の著書である三穂✳︎Mihoさんのせっけんは、
身近な素材を使い、自由な発想で作る、世界にひとつだけのせっけんです。
薬剤を使わず、自然の恵みがたっぷり詰まった素材を使うのも魅力的。子どもはもちろん、ペットと暮らしている方にもオススメです。
書籍では、自然と調和した日々のこと、せっけんのレシピ、季節の料理コラム、循環する暮らしなど、せっけんと料理のレシピや里山の暮らしを綴っています。
写真からも自然の香りが感じられそうですね♪
今回私は、「セラピスト10月号」で、手ごねせっけんの記事を担当させていただきました。どのせっけんも可愛らしく、色鮮やかで、せっけんなのに「美味しそう!」と思ってしまうほどでした♪
ちょっと疲れたな……と感じる時、こんなに可愛いせっけんが自宅にあったら、疲れも一気に吹っ飛びそうですね♪
身近な素材で作れ、見るだけでも楽しいアート手ごねせっけん♪自分自身に、そして大切な人へのプレゼントにもオススメです。是非チェックしてみてください!
休日の癒し時間に“アート手ごねせっけん”はいかがですか?
投稿日:2021年9月7日