サッカー日本代表のワールドカップでの活躍が、学校や職場で話題になっています。
決勝トーナメント進出を果たした日本代表ですが、試合ごとに激しく変わるグループリーグの結果に一喜一憂し、評価を二転三転させてしまいがちですよね。
その度に周りの意見に振り回されることなく、ブレずに指揮をとる森保監督の姿も、話題になっています。
「自分らしく人に振り回されない生き方を選ぶためには、自分らしさや個性を大切にする必要があります。そして、周りから自分がどう見られているかという〝他人の目線〟ではなく、自分が何をどう見ているかを意識した〝自分の目線〟で生きることが大切です」
こう語るのは、17年にわたり石を使ったクリスタルヒーリングを実践している、伊藤麻美さんです。
現在発売中の「セラピスト12月号」では、「自分らしく生きるための3つのクリスタル」を紹介しています。
「ガーデンクオーツ」は、主にブラジルや中国から美しい石が産出されます。日本では庭園水晶などと呼ばれ、その個性的な様相から、古くから財運、金運の石として人気です。
「ムーカイト」は、オーストラリア西部のアボリジニの居住地一帯から多く産出されます。アボリジニが大地への祈祷に用いる石で、素朴な大地を思わせる温かみがあります。
「グリーンアベンチュリン」は、世界的に多く産出されるため、割と安価に入手できますが、ヒーリング効果は高く安定しています。光に当てるとキラキラしたアベンチュレッセンスが光ります。
この3つのクリスタルの特徴や使い方について、「セラピスト12月号」の天然石の連載で、詳しく解説しています。
編集部I
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