12月16日(金)17日(土)に開催する「〜セラピーライフスタイル総合展〜 THERAPY WORLD Tokyo 2022」では、約60コマのセミナーと講演会を行います。
今週紹介するのは、手技の講座を行う4人の講師です。
上原健志(うえはらたけし)先生(右)
からだ塾・マジックハンズセラピストアカデミー代表。上海中医薬大学解剖実習日本オーガナイザー。柔道整復師。治療家、トレーナーとして幅広く活動中。指導・監修したDVDとして「動きの解剖学」「筋肉触診バイブル」「整筋ストレッチ」(BABジャパン刊)などがある。
三野幸浩(みのゆきひろ)先生(左)
タイ政府認定校ITM本校日本部門総合ディレクター。大学在学中に旅先のタイで出合ったタイ古式マッサージに衝撃を受け、アジアの伝統療法の虜に。日本人で唯一、タイ政府認定校ITMのすべての指導を任されており、その実力はタイ政府にも認められている。
雲瑶(うんよう)先生
中医師、中国国際推拿按摩師、刮痧国際協会会長、(一社)漢方アロマセラピー国際協会理事長。中医学と中国伝統療法普及のため「刮痧国際協会」を設立し、中医セラピストを養成する「雲瑶刮痧中医学院」と施術を提供する「漢方養生サロン香医堂」を東京と札幌に開設。漢方オイルの更なる普及啓蒙を目的として(一社)漢方アロマセラピー国際協会(KATIA)を設立。著書に「全息経絡刮痧療法」(拍艪舎)、DVDに「中国刮痧療法」(BABジャパン)などがある。
関口智子(せきぐちともこ)先生
AtsuStudioJapan代表。独り立ちを目指す実践形式で、おもてなしの心と技術を伝えるオイルセラピーのプロセラピストを育成。2000年、大手スクールプロトレーナーとして従事、2005年サロン、スクールを自宅開業。企業サロンの立ち上げ、マネジメント、人材育成は国内、海外に及ぶ。2018年「受けるマインドフルネス」のジャパニーズオイルセラピーAtsu®を開発。
今後も随時、セミナー講師決定の情報を配信します!
編集部I