「セラピーワールド東京 2023」では、さまざまなセミナー、ワークショップを開催します。5回目の開催となる今年、初めて開催する講座も多数揃えています。
本日は、パステルアート、腱引き療法、インスタグラム活用法の各セミナーを行う、4名の講師をご紹介いたします。
西川眞知子先生・左(アーユルヴェーダライフデザインスクール代表)
江村信一先生・右(日本パステルシャインアート協会代表)
江村信一先生
25歳でキャラクターデザイン専門スタジオ「デフォルム」を大阪で起業。28 歳で上京し(株)サンリオ企画制作デザイン室に入社。1995年「天使展」でパステルシャインアートを発表。2001年に日本パステルシャインアート協会を設立。’13年に一般社団法人化。著書に『世界で一番簡単な絵の描き方』(PHP研究所)他。松下幸之助氏などの著書にも多く携わり、販売累計は150万冊を超える。
西川眞知子先生
日本ナチュラルヒーリングセンター代表。アーユルヴェーダ体質別健康美容法と独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築し、講演、指導および健康美容のコンサルティングや商品開発を数多く手がける。アーユルヴェーダやヨーガ、自然療法に関する著書は45冊以上。
小口昭宣先生(筋整流法代表理事)
立正大学文学部社会学科を卒業後、富士商工会議所に入所し、サラリーマン(準公務員)となる。1988年ギックリ腰体験によって腱引きと出会う。1990年代になって各地の商工会議所が採用している基幹システムTOASの開発を行うなどコンピュータのSEとして活躍。日本写真家協会の会員として山岳写真家としても活動を行い。フィリップ・スタルク、久保田一竹、原田歴鄭などの著名人とのコラボレーション展を展開。写真家として活動<富士山写真の第一人者としてNHKなどで紹介される。2006年古式腱引きの伝承者として筋整流法を確立。2010年「腱引き療法入門」を出版。以降、腱引き療法を駆使して様々な障害を改善、現在に至る療術家としては異例の経歴を持つ。
難波かおり先生(リンパシーアカデミー校長)
リンパシーアカデミー校長。41歳で公務員を退職後、自宅でリンパマッサージのサロンを起業。医師監修のもと、脳内ホルモンを分泌させるオリジナルメソッド「リンパシー」を考案、セラピスト養成スクール『リンパシーアカデミー』を立ち上げる。自身の起業経験を活かし、セラピストの技術だけでなく開業ノウハウや集客方法までを学べるスクール『idemyアイデミー』設立。著書「ポイントカード集客術」(BABジャパン刊)総SNSフォロワー数10万人。
本日、全講座の時間割を発表し、24日(月)より、有料セミナーのお申し込みがスタートします!
編集部I
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
セラピーライフスタイル総合展「THERAPY WORLD Tokyo 2023」
→@aromaherb_expo
セラピーのチカラ、セラピストのハートを伝える
「隔月刊 #セラピスト誌」をfollow♡
→@therapist_bab
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧