12月7日(金)、8日(土)の2日間に渡り、東京千代田区外神田の3331 Arts Chiyodaで開催する「発見! アロマ&ハーブEXPO 2018」。
セラピスト創刊100号の記念・御礼イベントとして行われるこの日は、精油やハーブの即売会(歳末・クリスマス大マルシェ)、本誌でお馴染みの講師・セラピストによる講演会・セミナー・パネルディスカッション、施術体験。
さらにアロマクラフト作り、蒸留体験、フードセラピー料理講座、アロマとハーブのコンテストイベント、セラピスト100人のメッセージビデオ上映などなど、盛り沢山の内容です。
中でもセミナーやイベントは2日間で約30講座を予定しています。
そこで、注目の講師陣を今後、随時ご紹介いたします。
12月7日(金)にセミナーを行うのは、タッチング研究の第一人者・山口創先生。
注目を集めるタッチングの真髄を伝え、タッチケアを行うセラピストが知っておきたい効果についても解説します。
同じく7日(金)のオープンステージ(無料)では、ベテラン・エステティシャン田中玲子先生が登場。
エステティックと東洋医学を融合させた「美点マッサージ」を披露します。
翌8日(土)には、Kei.K Aroma Studioを主宰する小林ケイ先生が、120種類の精油から自分に必要なものを選び、アロマクラフトを作る講座を行います。
エッセンシャルオイルのパワフルなサポートで、あなたの内側に眠っていた可能性を目覚めさせてみましょう!
アロマテラピーやハーブを仕事にしている人、そして自分のため、人のために活用している人、あるいは興味を持っている全ての方にとって、新たな「発見」の場になる2日間。乞うご期待下さい!
編集部I