こんにちは。
セラピスト編集部のはんざわです。
先日、”女性ホルモンバランスプランナー”の烏山ますみさんが主宰する「ICHIKA.」へ
取材に伺いました(『セラピスト2013年2月号』を参照ください)。
そこで伺ったのは、
女性ホルモンの不調には、
「自律神経が乱れる」または「セロトニンが不足する」、
「卵巣が疲れている」の3つの原因があるとのことでした。
(セラピーライフ(http://www.therapylife.jp/special/2013/01/woman.php)で
どのタイプに当てはまるかチェックできますので、ぜひやってみてください!)
で、私も診断してみたのですが、
思いっきり、「セロトニン不足タイプ」でした。
気質的にセロトニンが不足しやすいみたいです。
こういったタイプは、「身体は元気だけど、悩みやすかったり気持ちが暗くなりやすい」とか。
そして、姿勢が前屈みになったり、身体がむくみやすく、「わ〜」とか「すごーい」とか、感情表現が豊からしいです。
自分、大体、当てはまります(^^;)
そう言えば、アーユルヴェーダの体質診断では「カパ」だったし、
野口整体では「3種体癖+一部8種有り」でした・・・。
どの体質診断をしても、ナマケモノでむくみやすいという共通点(?)。
は、はずかしい〜〜〜。
スパイスをたくさん摂って、身体を活性化できるようにがんばりたいと思います!
女性ホルモン、おそるべし。
ではではまた。