みなさま、こんにちは☆
セラピスト編集部の中田真理亜です。
いま、編集部では、次号の特集「ハーブとアンチエイジング」の
取材やら執筆やら編集作業やらで、てんやわんや。
そんな中、かねてより憧れていた方のお話を伺うことができ、
先ほど帰ってきたばかりで、魂の興奮がとまりません!
そのお方のお名前は、姫乃宮亜美(ひめのみやあみ)さん。
ご存じの方も多いかと思いますが、
聖母意識からのメッセージをお伝えになっているお方です。
話し方、立ち居振る舞い、相手を思いやるおもてなしのお心など、
エレガンスを絵に描いたよう、
見た目だけではない霊性の美しさと愛にあふれていらっしゃいました。
亜美先生の近著は『妖精を呼ぶ本』。
ティンカーベルのような妖精さんが本当に存在することを確信し、
私たち人間のために妖精さんがたくさん働いてくださっていたことを知り、
涙・涙・涙……。。。
たとえば、花の香りや色彩、植物の薬効成分などは
宇宙から注がれる愛のエネルギーを、私たちが取り入れやすいよう、
妖精さんが物質化してくださったものだそう。
そんな妖精さんとハーブのお話や、
スピリチュアルなアンチエイジングに関するお話で、
魂の栄養をたっぷりいただいてきました。
大きな変わり目であるいまの時代、必要なのは魂の栄養補給。
亜美先生の話はまさに魂の滋養です。
ぜひ次号のセラピスト誌を楽しみにしていてください☆
また、人を癒すことをお仕事にされているセラピストさん方へ
亜美先生を通じて聖なる世界からのメッセージが届いており、
こちらも、セラピスト誌で連載していけたら嬉しいです。
(企画が通るよう、がんばります!)
愛と感謝を込めまして…
Maria