こんにちは〜。
セラピスト編集部のはんざわです。
先日、セラピスト6月号が発売になりました。
制作・取材にご協力いただいた皆さま、本当に、ありがとうございました。
「あのサロンに『セラピスト』置いてあったよ」と聞くたび、ドキドキします。
そしてお読みいただいている皆さま、本当にありがとうございます。
さてさて。
あっという間に連休が終わりましたが、
私はといえば、コレを学びに行っておりました。
ベトナムの民間療法「ディエンチャン」。
顔のリフレクソロジーです。
こんな感じの道具を使って顔をがりがりします。
あるいはトントンすることも。
すると!
目がぱかっと開いたり、
肩の痛みが楽になったり、
生理が順調になったり、
呼吸が楽になったり、
します。
ほんと嘘みたいですが・・・。
でも、私自身の効果としては、
これをして30秒で呼吸がすっと通り、超絶つらかった目の痛みがとれました。
さらに、このディエンチャンチャートは、
ロネ・ソレンセン先生が開発されたフェイシャルリフレクソロジーでも使われており、
学習障害や不妊の方など、さまざまなトラブルのケアに使われています。
(そのすさまじい効果は、ググるとたくさん出てきますので割愛します)
コレを学べば一生病院行かずに済むに違いない・・・
とたくらみ、顔の反射区について目下、勉強中です。
ちなみに日常的にPCを使う人は、手や肩が慢性的に疲れているため、
眉毛の上にデポジット(でこぼこした感じ)がよく見られる気がします。
気になる方は、そのあたりをがりがりされるといいかもしれません。
(お箸でもできるので)
次は足のリフレクソロジーも勉強したいな〜。お、お金・・・。
ではではまた〜。