『お客様も編集者も会いたくなる!』「予約」と「取材」が絶えない、セラピストになるには?

投稿日:2017年9月15日

日本アロマコーディネーター協会が主催する「いやしの祭典2017」が、東京・大阪の各会場で開催されます。
東京会場は、10月1日(日)に東京都品川区の大崎ブライトコアホールで行われますが、当日のプログラムの1つとして、私、稲村がセミナーを行います。

Special Seminar(15:00~16:00)
『お客様も編集者も会いたくなる!』
「予約」と「取材」が絶えない、セラピストになるには?
「セラピスト誌」副編集長・稲村誠之

サロンの予約が、いつも埋まっている。
あるいは、メディアが常に注目している。
そのような、セラピストたちには、ある共通項があり、お伝えしたいこともたくさんあります。
170915ina.jpg
↑こちらは「セラピスト」創刊号
この講座で一番伝えたいのは、「セラピストとして、必要とされる人になるには?」ということです。

1つは、お客さまに。

お客さまに必要とされるためには、提供するセラピーに関する、知識やスキルを習得しなければなりません。
コミュニケーション能力や経営力、自己プロデュース力なども向上させる必要があります。
そしてもう1つは、同業者に必要とされる人になること。

一見、集客や取材対象とは無関係のように思われるかもしれません。
でも、これは、実はとても大切なことだと実感しています。

この2つを中心に、これまで出会ったセラピストさんたちとのエピソードを交えて、お話しいたします。

この日の出会いをきっかけに、今後、多くのセラピストさんに誌面にご登場いただける――そんな期待をしながら、会場に向かいたいと思っています。

稲村

おすすめ記事

丸の内に香る、森の香り〜この夏、飛驒産業の「ドライ型ミスト」に癒される

8月2日(月)〜9月12日(日)、東京・丸の内で「Marunouchi Street Park」が開催されている。201 …

美容整体deセルフケア!動画で学ぶ「三大矯正法」(セラピスト10月号 第1特集連動記事)

健康は美によってもたらされ、美しさもまた、健康になることで得られる― 『セラピスト』10月号の第2特集では、そんな「美容 …
no image

京王線高尾。

こんにちは〜。セラピスト編集部のはんざわです。 最近、引っ越すところを探しています。といっても、特になにかイベントがある …

おすすめセミナー

おすすめ書籍&DVD