今や誰もがしることになった腸セラピーですが、その一歩先を行く「チネイザン」をご存知でしょうか? チネイザンは氣内臓セラピー、内臓デトックスマッサージなどといい、内臓は食べ物だけではなく、感情も消化する器官だと捉えています。
チネイザンでは肝臓や胃、腎臓や膀胱、そして子宮など、主要な全臓器に柔らかな圧を加え、臓器に蓄積したストレス、感情をほぐし、気の乱れを整え、不調を改善させてゆきます。
4月24日(金)25日(土)に東京・浅草の台東館で開催する「発見! アロマ&ハーブEXPO 2020」。その2日目に、一般社団法人内臓マッサージ協会代表理事のYuki(ゆき)先生が、代表的な腹部の反射区の診方、独特なカウンセリングの手法など腸セラピーとは少し違うチネイザンのテクニークを紹介します。
内臓美女育成塾たまよろ庵を主宰するYuki先生は、自らの体調不良を自分で治すべく世界中の伝統療法を学ぶ中、タイのチェンマイでチネイザンに出合います。そして、無排卵無月経を自然に治癒し子供を授かった経験から、チネイザンと陰陽五行を用いて数々の慢性病を改善します。
現在は、女性の不調に特化したYuki式チネイザンメソッドを開発し日本全国でセラピストを育成しています。
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編集部I