- 価格
- 1,200円+税
- 著者
- 長沼敬憲
- 判型
- 四六判
- 貢数
- 224頁
- 発売日
- 2013年7月16日
- ジャンル
- 身体操作
CONTENTS
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自分のことは腸(ハラ)に聞いてみよう!!
腸 は「パワーの源」、そして「自分を生かす土台」。
お腹が空いたから動く。食べて満足する。それは生きることの原点であり原動力。頭で考えてばかりいてもうまくはいかない。では、どうしたらいいのか?カラダの中心「腸」から生命力を引き出し、心地よく元気に「生きる力」を身につける大好評『腸脳力』第2弾!生きるとは食べるということ、「玄米ごはん」をすすめる本当の理由、自己を発酵させ、生命力を高める…etc、腸を元気にすれば脳も元気になる!
著者プロフィール
生命科学情報室代表/サイエンスライター 長沼敬憲 Takanori Naganuma
1969年、山梨県生まれ。サイエンス・エディター&ライター。明治大学農学部卒。20代の頃より身体論、生命論に興味を持ち、身体感覚としてのハラの重要性に着目。30代で医療・健康・食・生命科学の分野の取材を開始したことを契機に、新谷弘実氏、安保徹氏、森下敬一氏、光岡知足氏、村上和雄氏、栗本慎一郎氏、土橋重隆氏をはじめ同分野の第一人者の知遇を得る。また、5年前よりエネルギー波動の臨床的研究を行う種本丈司氏の指導を受け、食と生命、身体(肉体・感情・意識)との関わりについて理解を深めている。2011年8月、「生命科学情報室」を開設、公式ホームページをオープン。同年12月、『腸脳力〜心と身体を変える 【底力】は【腸】にある』(BABジャパン)を刊行。「月刊秘伝」誌にて「腸能力を磨け!」「秘伝・生命栄養学」「現代兵糧食のススメ」を連載。
★生命科学情報室 Web Site http://seimei-kagaku.info/
★書籍『腸脳力』専用サイト http://chou-nou-ryoku.jimdo.com/