千葉県鎌ケ谷市の街中に、「自然との共生」を目指し、
セラピー、食事、運動が三位一体となった施設があります。
それは、「リタジネン 森の学校」。
鍼灸あん摩マッサージ師であり、 セラピストである水谷夫妻は、
「セラピー」「食事」「運動」の3つを組み合わせた健康メソッドを提供する場として、
「デイサービス」「サロン」「カフェ」が一体になったその場所を築き上げました。
小さい子どもから年配の方まで、
三世代にわたる人たちが集う場所では、
どのような取り組みが行われているのでしょうか。
【2016年6月号 掲載】