古の人たちは、植物の姿・形から、
エネルギーや効果を見出してきました。
現代に生きる私たちも、
科学的な研究結果だけに 頼るのではなく、
実際に植物を見てその生き方に触れて、
その本質を理解することが大切なのではないでしょうか。
この記事では、フラワーエッセンスの祖・エドワード・バッチ博士が 行っていた観察法を、植物園で実践。
フラワーエッセンス研究家の東昭史さんと
自然療法スクール「シャンドゥルール」代表のYOKOKO.さん。
植物の形態学について研究されている東さんに解説を、
2000件以上ものフラワーエッセンスでのカウンセリング経験を持つYOKOKO.さんに、
クライアントとのエピソードをお話しいただきます。
【2016年8月号掲載】