川上拓人先生のゴッドハンドの５ヶ条

■はじめに…施術の基礎知識
【エフルラージュとは？】
【ベッドの高さを合わせる】
【立ち位置（ポジショニング）】
【軸を合わせて立つ】
【下半身の使い方】
【下半身を上手く使うために】
■ゴッドハンドの５ヶ条
○１）危険部位の把握
【最も大切なこと…まずはマイナスを防ぐ！】
【①共通する３つの危険部位】
【②それぞれの危険部位】
【注意ポイントの理解…自分の身体で体感しよう】
【③脚後面をさらに詳しく】
○２）際から際までの意識
【①１センチでも多く包み込む】
【②中指の向きの極意】
【③施術範囲を全て包み込む】
○３）重心の移動
【①上半身の重心を使う】
【みぞおちの体験ワーク…手の上に持っていく】
【②胴体と腕を同化させる】
【同化の体験ワーク…脇にタオルを挟む】
【③美しい姿勢を目指す】
○４）手のひらの密着
【①指先まで魂を込める】
【②手のひらに真空=密着を作る】
【③密着面積で圧をコントロール】
【トレーニング…手のひらの密着を作る】
○５）リズムとスピード
【①滑らかなリズム】
【②印象に残るスピード】
【③脚後面のスピード配分】
【動画の活用…自分の課題の把握】
■意識しなくても出来るために
【人の成長の4ステップ】
【コツを学んでコツコツが大切】