2019年9月21日(土)に、第4回「覚醒医療ネットワーク」シンポジウムが、東京・日比谷図書文化館の大ホールで開催される。
開催時刻は、10時45分から17時45分(10時20分開場)。定員は、200名を予定している。
主催は、覚醒医療ネットワーク。
今回のシンポジウムのテーマは、「“いのち”輝く時代(とき)!」。
覚醒医療ネットワークが考える、物質偏重から意識に目を向けた新たな医療のあり方を紹介。病気を“いのち”からの重要なメッセージと捉え、“いのち”の本質に目覚めて、新たなかたちの医療を通して一人ひとりが生まれてきた目的や役割を自覚し、活き活きと創造あふれる人生を歩むためのサポートを目指す。あわせて、ホロニックマガジンINOCHIの出版記念の意味合いも兼ねている。
今回のシンポジウムでは、帯津三敬病院名誉医院長で覚醒医療ネットワークの理事長でもある帯津良一氏をはじめ、マザーシップ主宰の中川角司氏、慶応大学教授の前野隆司氏、アーユルヴェーダビューティーカレッジ学長の新倉亜希氏、
ブライトライフアカデミー代表の山城美智子氏、小杉中央クリニック院長の布施純郎氏らによる講演が予定されている。
また、シンポジウム終盤では1時間以上の時間をとって、講演者5名によるパネル討論会も行われる予定だ。
シンポジウム終了後には、本会とは別に会場の近くで、50名を定員として懇親会も予定されている。
詳細・お問合せは、覚醒医療ネットワークのウェブサイト内にある問合せフォームより問合せを。