2020年からつづく新型コロナウイルスとの共存生活の中で、心と身体を癒し、ケアをしてくれる美と健康のスペシャリストの存在意義は高まっています。しかし、サロンを開業したものの集客に苦労しているセラピストも多いのではないでしょうか?
話を伺うと、「平日にお客様が来ない!」「予約の穴を埋めたい!」「新規のお客様が増えない!」など、悩みは尽きません。そこでお勧めしたいのが、まもなくリリースされる美容サロン予約アプリ「スキーマビューティー」。店舗の予約が入っていない「空き時間」にタイムセールをして集客できる、今までにない画期的なシステムです。
ユーザーにはクーポンよりお得なタイムセール価額できれいになれるツールとして、またセラピストやエステティシャンにとっては、従来のクーポンサイトより機動的に集客でき、「予約なしの枠を埋められる」「急なドタキャンがあってもフォローできる」「イベントの集客ができる」「モデルの募集ができる」というメリットがあります。
3人のペルソナ設定で、活用法を紹介!
「スキーマビューティー」の利用法は様々。例えば、次のようなことが可能です。
今春、自宅にアロマサロンをオープンしたばかりのAさんは、まだこの業界では実績がなく、名前を知られていません。そのため新規のお客様への告知に苦労し、とくに平日の集客はサッパリです。そこで「スキーマビューティー」を利用して、特に客数が少ない曜日に「14時〜17時限定、 30%OFF」とタイムセール情報を発信して新規のお客様を増やそうと考えているそうです。
このように、予約がない時間帯を選び、1日最大3時間のタイムセール情報を掲載することができます。しかも、3日前からの予約が可能で、24時間いつでも受付OK。
一方、5年前に都内マンションの一室で個人サロンを開業したBさんは、勉強熱心で次々と新メニューを開発しています。今年新たに加えた目玉のメニューをPRすべく「スキーマビューティー」を活用して、「世界のセレブが注目する〇〇メソッド、初公開! ○月×日12時よりスタート、1時間6,000円でご提供!」と告知したいとのこと。
Bさんは注目の新メニューを時間限定の割引料金で告知することで、ユーザーを引きつけたいそうです。また、早朝や営業時間外でも集客してくれるため、施術以外にも多忙な個人サロンのセラピストにとって嬉しい集客システムと言えます。
また、10人のエステティシャンを抱える、都心のエステサロンの店舗マネージャーCさんは、「スキーマビューティー」の次のような活用方法を考えています。
ある日のこと。15時から予約のお客様から、20分前に「ドタキャン」の連絡が……。あまりにも急なことだったので、その時間に予約が入ることはありませんでした。すぐに「本日15時〜18時限定! 新人エステティシャンの施術に限り50%OFF」と情報発信ができればと、Cさんはキャンセル対策として「スキーマビューティー」に登録しました。
このケースは、マネージャーが急に空いた枠を埋めるのに、経験値の浅い若手スタッフの技術向上も兼ねて、格安の価格設定で集客する活用例です。
このように、スタッフが個人で施術メニューや配信時間などを自由に設定することができます。ちなみに直近の空き枠は、割引率を高めると集客しやすく、ユーザーは施術者の指名予約もできます。
登録はわずか5分、完全成功報酬型で安心!
以上、3つの例をあげて、「スキーマビューティー」の活用例を紹介しました。
お申し込みは、①WEB上の契約専用ページ(https://suki-ma.co.jp/info)にアクセスし、②店舗情報を入力、③管理画面にログインするだけ。所用時間はわずか5分。その日から掲載可能です。事前の審査や打ち合わせも一切ありません。
気になるお値段は、初期費用・掲載料・月額利用料などは無料で、予約手数料(施術料金の10%)のみの完全成功報酬型になります。現在、リリース直前の先行登録キャンペーン が開催中で、予約手数料も今年の12月末までは無料になります。
ぜひあなたのサロンに、美容サロン予約アプリ「スキーマビューティー」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
●取材協力
株式会社e-portal
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TEL 03-6773-7046
URL https://suki-ma.co.jp/info