1月27日(月)14時より、「新春セラピスト交流会」と、浅井隆彦先生によるセミナー「2020年、これからの“セラピストの仕事”の見つけ方」を開催する。
これまで学んだセラピーのスキルは、サロンにやって来たクライアントに対してしか活用できていないのではないでしょうか? せっかく身につけた技術を、さまざまな場で活かすにはどうすれば良いのでしょうか? こうした悩みを持つセラピストが、サロン以外に職域を広げるためのヒントを掴む機会を設けた。新たな出会いが交流を生み、情報を呼び、仕事へと繋がる――。そんな体験が出来る、セラピスト交流会を開催する。
前半の浅井先生によるセミナーのテーマは、「“セラピストの仕事”の見つけ方」。2020年、セラピストとして職域を広げるためには、サロンの施術以外にも市場を開拓する必要がある。そこでこれからの時代、高齢化社会に合った仕事の見つけ方を浅井先生が提案する。医療・介護分野などで使えるノウハウやマッサージのスキルを伝授する。
申込みはコチラから。
開催日時 1月27日(月)14時〜16時
受講料 1,000円+税
定員 50名
会場 東京都立産業貿易センター台東館
申込締切 1月24日(金)定員に達し次第締切
講師 浅井隆彦(あさいたかひこ)
日本アロマコーディネーター協会常任理事。あさいマッサージ教育研究所所長、鍼灸師、あんまマッサージ指圧師。アロマセラピスト、介護支援専門員、美容・スポーツ・代替医療と幅広い分野で活躍。現在、訪問アロマの普及にも務めている。