近藤正代 こんどうまさよ

プロフェッショナル心理カウンセラー。自身の幼い頃からのネグレクト、虐待などの経験を生かして人の役に立つ仕事がしたいと思うようになる。30代の時に通信教育で、メンタルケア心理士の資格を取得。その後、40代でアイディアヒューマンサポートアカデミーで心理カウンセラーの勉強を始め、会社員から心理カウンセラーへ転身する。現在は同所で箱庭療法やアートセラピーを用いて、子どもたちのカウンセリングを行っている。