秘書として勤めた上場企業を寿退職後、主婦業に専念するも、「この身を世の中のために役立てたい」という想いを深める。「ファンデーションを脱いでみて」と提唱する、とある美容家との出会いをきっかけに、エステ・美容の世界へ。以来数十年、ファンデーションを塗らない“すっぴん生活”を実践している。
オーラソーマとの出合いから「色」の世界に魅了され、「美と色のコラボレーション」の探求を開始。カラーセラピ ー、パーソナルカラー診断、数秘術、カードリーディングなど、さまざまな癒しの手法の学びを深めていく。
自らの理想とする「ホリスティック美容」を実践すべく、2014年、一目惚れした街・国立で、“かけがえのない自分になる”ためのサロン「あるけみ〜さ」を立ち上げる。