現在発売中の、「セラピスト2月号」。
今回のフォトギャラリーは、特別記事「苦手な人も、楽しんで始める 成功する店販の『5ステップ』」からのご紹介です。
「店販」と聞くと、つい苦手意識を持ってしまうセラピストさんは多いはず。
東京・八王子にサロンを構える高縄慶子さんは、安定した店販の数字を保っていると言います。
自宅サロンと、駅前に構えた2号店。スタッフを雇うことなく、お客さまの都合に合わせて行き来しています。
光が差し込むサロン内には、商品がキレイにディスプレイされています。
高縄さんは、自社商品の開発と販売にも力を入れています。
東京・多摩地方の間伐材を使ったアロマディフューザー。
キャリアオイルと、アーユルヴェーダの体質3タイプそれぞれに合わせてブレンドした精油。
さらには、コスメブランドも開発。
自社商品は、作った分を売らなくてはいけないものです。しかし、自分の魂が込められた商品は「売ろう」という気持ちが、さらに強くなります。
本誌では、店販が苦手な人でも始めやすい、高縄さん流の「5ステップ」を紹介しています!