チネイザンとは…?
チネイザンは、今から約2500年以上前に中国のタオ(道教)から伝わった気功療法の1つ。優しく腹部に触れ、 強張った内臓をケアしていく、ホリスティックな療法です。
何故、お腹に触れるのかーーそれは、日々の生活の中で蓄積した不安や怒りなど、さまざまな感情は“臓器に宿る“と言われているから。これらの押さえ込まれた感情は、心身の不調として現れてしまうのです。それらを解き放つことができるのが、「チネイザン=氣内臓療法」。休みなく働く臓器の声に耳を傾け、優しくアプローチしていきます。
Special Contents
日本で体験できる!
チネイザンプラクティショナー一覧
創始者・明徳謝(マンタック・チア)老師の第1期生でもある、日本チネイザン協会代表・大内雅弘さんに学んだ、日本で活動中のチネイザンプラクティショナー30名を紹介。
本場タイの「タオガーデン」とは?
タリカさん(タオイストジャパン)レポート
一般社団法人タオイストジャパン・チネイザンプロジェクト代表で、UHT公認チネイザンシニアティーチャーであるタリカさんが、現地タオガーデンでの学びをレポート。
編集部が体験!
チネイザン受けてみたらこんなでした!
本誌編集部員が、初めてのチネイザン施術を体験。「子宮筋腫による生理トラブル」悩みに対しての、たまよろ庵を主宰するYukiさんのアプローチ方法をご紹介。