現在、全国の書店で発売中の「セラピスト8月号」。
その特別企画として、大橋マキさんによる、精油の香りを活用した様々な活動を紹介しています。
香りによる空間デザインから商品開発、地域復興まで、大橋マキさんの活躍ぶりを見ていると、アロマが持つ無限の可能性を改めて感じずにはいられません。
そこで、ここでは幾つかの活動内容を紹介します。
大橋さんがプロデュースする、香りを使った活動1
ポーラミュージアムアネックス『香音の時』
〜音と香りがコラボしたコンサートで、テーマに合わせて香りを噴霧〜
大橋さんがプロデュースする、香りを使った活動2
リビングセンターOZONE『暮らしのリビング デザインアワード』
〜日々の暮らしの中に、香りをデザインする提案!〜
大橋さんがプロデュースする、香りを使った活動3
山口県萩市『香り咲く城下町 萩プロジェクト』
〜「萩の香り」を使った市内各所でのアロマ空間演出を提案〜
大橋さんがプロデュースする、香りを使った活動4
ポーラミュージックアネックス『香りをイメージする香水瓶展』
〜節電の夏に「涼を感じる香り」を作り、空間演出〜
大橋さんがプロデュースする、香りを使った活動5
葉山町社会福祉協議会『ホーリーバジルの蒸留水作り』
〜地元葉山でホーリーバジルを栽培し、地域福祉に役立てる〜
大橋さんがプロデュースする、香りを使った活動6
MR.FRIENDLY CAF『アロマスプレー作りのワークショップ』
〜香りをスプレーにして被災地に届ける〜